プレゼントに関するstockmarkのブックマーク (4)

  • ドライフルーツの羊羹:wagashi asobi

    ある時、友人の依頼で「パンにあう和菓子」を作ることになりました。 はじめに考えたのは、パンに合う和の素材。餡、黒糖、胡桃、果物(和菓子のルーツは字の如く「果の子」果物や木の実です。)など…。これらの素材をヒントにパテやテリーヌの様な羊羹のイメージを描きました。無花果の実のつぶつぶ感、胡桃の幾何学模様、苺の赤が黒い羊羹の切り口に抽象画のように現れたら素敵だろうと想像しました。 奇抜な材料の寄せ集めのように感じられるかもしれませんが、ドライフルーツや胡桃入りのパンがあり、あんぱんがあるように餡とパンはお馴染みの相性、黒糖風味の和菓子もあります。 苺大福やフルーツあんみつのように餡の甘さとフルーツの酸味も外せない組み合わせです。 そして、ドライフルーツと黒糖(ブラウンシュガー)やラム酒はご存じのように好相性です。 黒糖とラム酒どちらも原材料はサトウキビから出来ているので違和感なく味わうことが出来

  • しろいくろの黒豆塩大福@麻布十番: しとろんの『お取寄せ』のーと

    スポンサードリンク 記事が前後しますが、年末前にご近所に出来た 丹波の黒豆のお店「しろいくろ」に行ったときのこと。 こちらは、オーナーの建築家とクリエーティブ・ディレクターが この物件の大家さんとお知り合いだったそう。 「なにか古民家を再生して使いたい」と相談を受けたことをきっかけに 「自由にさせてくれるなら店を出したい」と計画が始まった。 どんな店にするか決める前から『白と黒のモノトーンで』、 店名を『しろいくろ』にすることが決まっていたんですって。 雰囲気のある古民家をリノベーションした建物で 何回か前を通っていたものの、ほとんどが 営業時間後だったのもあってなかなか行けずにいたんです。 長い暖簾をくぐり店内に入ると、まずは大きなの看板が!! まずは、このセンスに脱帽です。 そして、ディスプレイの"丹波焼"がまたとっても素敵☆☆☆ こちらはすべて購入できるそう。 窓際には縁側のような

    しろいくろの黒豆塩大福@麻布十番: しとろんの『お取寄せ』のーと
  • 大人の贅沢!和菓子と日本酒を愉しむ店、千駄木「和菓子薫風」 - メシコレ(mecicolle)

    千駄木の細い路地に。。。 千駄木駅からすぐ近く。不忍通りから路地に入ったところに「和菓子薫風」があります。 看板もありませんので、お店の前まで行かないと、お店があるかどうかわかりませんので、ご注意ください。 こちらのお店は、手作りの和菓子に日酒をコーディネートして、楽しませてくれるお店です。 塩豆の黒糖羊羹&鳳金寶自然酒 甘目の塩豆の黒糖羊羹に合わせる日酒は、「鳳金寶 自然酒」 福島県郡山市の「仁井田家」のお酒で、自然米(農薬、化学肥料を一切使わず栽培)を100%使用している「自然」にこだわったお酒。 米の旨みとコクを存分に感じることのできるお酒で、甘い和菓子にも負けないお酒です。 スパイス白羊羹&金寶の自然酒の生しぼり スパイス白羊羹に合わせる日酒は、「金寶自然酒の生 しぼり 純米原酒」 同じ「仁井田家」の自然酒のしぼりたて、自然米全量使用の生「しぼり」 フレッシュな甘味が美味

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  • カワイイ!美味しい! 「妖怪★いちご大福」に歓声まちがいなし

    こだわりのあんずを使った「あんず大福」も いちご大福の時期を過ぎても買えるのが、通年で販売している「妖怪★あんず大福」。こちらに使われているのは、大正時代創業の浅草の名店、『港常』のあんず。 駄菓子屋でよく見かけた「あんずボー」のメーカーといえば、わかる人も多いのではないだろうか。その『港常』からあんずの甘露煮を仕入れ、大福と合うよう少し酸味を強めに仕上げている。 そのためあんずの歯触りと酸味が際立って、甘すぎず、すっきりとした味わいが楽しめる。ぜひいちご大福と合わせて購入し、味わいの違いを楽しんでほしい。 いちご大福、あんず大福ともに遠くに住んでいる方のためにオンラインショップで通販も行っている(到着まで1週間程度必要)。 いちごの季節が終われば初夏からは火の玉をイメージしたという暑い時期にぴったりの「妖怪水大福」、そして秋には栗にかじりつき、ベレー帽をかぶった「妖怪★栗大福」が。女子が

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