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ヤクザと報道に関するstonedloveのブックマーク (3)

  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
  • ユニクロ×原発 潜入ジャーナリスト対談#1「クビになるのも面白い」 | 文春オンライン

    連載をまとめた電子書籍『ユニクロ潜入一年』。秋には再構成した新刊を上梓する。 横田 柳井正社長が雑誌のインタビューで、「悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね」と語っていたんです。そのあと、オープンであるはずの決算発表会見に出ようとしたら、僕だけ拒否されたんですよ。それは理不尽だし、取材を断われば黙って引き下がると思わせるのも癪だし、「そういえば、柳井さんから招待状をもらってたな」と(笑)。 鈴木 なめんなよ、ってことですよね。驚嘆するのはそこからです。普通だったらそこで止めるのに、採算度外視で内部へ入って行ったことに拍手喝さい。 横田 ありがとうございます。1年2カ月は長かったけど、『週刊文春』が10週も連載させてくれたのと、電通の過労死や働き方改革が問題になったタイミングも

    ユニクロ×原発 潜入ジャーナリスト対談#1「クビになるのも面白い」 | 文春オンライン
    stonedlove
    stonedlove 2017/08/17
    反骨のジャーナリストふたりによる対談。おもしろい! 写真もいい。
  • 暴力団に100日間密着! 自主規制ナシ "撮れるものは全部撮った"映像から見えるヤクザの実態

    2015年8月末、日最大の暴力団である山口組が分裂し、離脱派が神戸山口組を立ち上げた。約1カ月後、長野県で組員が射殺された。その後、直参と呼ばれる旗級の組長が自殺したり、手足を縛られたまま撲殺される事件が相次ぎ、年末には大阪の山口組系事務所に車が突っ込んでいる。そんな中、2014年に東海地区のみで放送されたドキュメンタリー番組『ヤクザと憲法』(東海テレビ)が劇場で公開される。 東海テレビが『ヤクザと憲法』というドキュメンタリーを放映したのは、昨年3月30日のことだった。東海三県(愛知、岐阜、三重)のみの放送でも評判は全国に伝わり、すぐに業界で最高の権威であるギャラクシー賞の選奨となった。その後、日民間放送連盟賞でも優賞を受賞した。暴力団排除条例が全国で施行され、もはや暴力団との取り引きはすべて違法とされる。マスコミにとっても取り上げるだけで非難を浴びる最悪案件で、ヤクザと呼ぶことさえ

    暴力団に100日間密着! 自主規制ナシ "撮れるものは全部撮った"映像から見えるヤクザの実態
    stonedlove
    stonedlove 2016/01/04
    「世界の秘境みたいなものをみるとワクワクするじゃないですか。掛け値なく面白いんです。暴力団も社会の秘境です。ヤクザ取材は報道のど真ん中なんです」
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