芳田みかん「育休夫婦の幸せシフト制育児」 @yoshidaomikan タロウさんが育休を3ヶ月取った話。 男性育休、取ったはいいもののどう過ごすか情報が少なかったのでレポします🙋♀️ 我が家の一例ではありますが誰かの参考になれば嬉しいです…! #育休を考える日 #男性育休 #育児漫画 #ここが良かった男性育休 pic.twitter.com/VP3YKaZrka 2021-09-20 12:05:52
子育てをしていると、初めて経験することばかり。中でもトイレトレーニング(通称:トイトレ)って未知の世界じゃないですか……? 近年は2歳半ごろから始めることが多いと言われている「トイトレ」ですが、子どもの性格や成長度合い、保育の環境(保育園に通園している/幼稚園に入園予定がある、など)によって状況は異なります。 “正解”がないからこそ、「いつから」「何をきっかけとして」始めればいいのかが分からず悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 この記事を書いているソレドコ編集部員(2歳3カ月の子供を育て中)も「イヤイヤ絶頂期のトイトレ開始、無理ゲー……」と頭を抱えています。 そこで今回は我が子へのトイトレを経験済みの“先輩”5名に、 「いつから始めた?」 「何がきっかけだった?」 「始めるとき、何を用意したの?」 など「トイトレの始まり」についての体験談を伺いました。 分からないことや不安も大きいト
あばら@18禁BL書き @abaramlnv 幼児の謎欲求、マジで恐ろしくて、前に駐車場で発車した途端にこちらに走り寄ってきた個体がいて、ブレーキかけて止まったのだが、氏曰く「走ってる車に触りたかった」ということであり、横で申し訳ないと泣き崩れるお母さんに同情するしかなかった。二人幼児お連れでしたね。 2021-04-19 11:46:48
東大卒ママの会/小学館、青月社/斎藤充博 ヨシタケシンスケ/赤ちゃんとママ社 かこさとし/偕成社、大竹文雄/岩波書店 はじめまして、おたまと申します。 普段は2人の男の子を育てながらフルタイムで働いており、育児を通して考えたことなどをブログやTwitterで発信しています。 現在、うちの子は3歳と2歳。もちろん楽しいこともたくさんありますが、息子たちのイヤイヤ期にともなう自己主張やこだわりに振り回されることも多く、仕事や家事に追われながらの育児は、それはもう、悩みが尽きません……。 「はい、歯磨きするよー」「しない!」 「はい、保育園行くよー」「だっこじゃないといかない!」 「はい、お風呂入るよー」「はいらない!」 「はい、お風呂出るよー」「まだでない!」 「はい、寝るよー」「ねむくない!」 これが我が家の日常です。 もちろん0歳児のころもたくさん悩みはありましたが、子どもが「自分の意思」
寝かし付けに悩むママ向け、ネントレ本の内容紹介 現在1歳になる娘を育てていますが、子育てで最も手を焼いたのは寝かしつけ。 我が子は生後2ヶ月で昼夜逆転し、それを解消するためにあらゆるネントレ本を読み漁りました。 役に立ったものもあれば、何の参考にならないものも。 これが普通の読書であればそれでもいいのですが、0歳児のママには、自分の楽しみのために本を読む余裕はなかなかありません。 1秒でも早く寝かせたくて、今すぐ寝る方法を知りたくて必死です。 同じように寝かし付けに悩んでいるママのために、有名ネントレ本5冊の内容と、実際に読んだり実践してみた感想を紹介します。 赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法(エリザベス・パントリー) Amazonのレビューを徹底的に読み込んだ結果、私が最初に買ったネントレ本。 「泣かせないネントレ」として知られています。 非常に読みやすく優しい語り口で、今ママがしている
[小児科医ママが解説] おうちで健診【Vol.1】「1日○g増加」に基準は無い?!「2本の成長曲線を横切る」体重の伸びなやみは、要注意。 「教えて!ドクター プロジェクト」の「乳幼児健診を知ろう!」にそって、解説させていただいている「おうちで健診」シリーズ。 第一回目は、体重です。 どの時期の乳幼児健診でも、絶対にチェックする項目ですよね。 とくに生後数ヶ月は「1日あたり○g増えた」などと評価することが多く、母子手帳にもそのように書かれたことがあるかもしれません。 赤ちゃんの体重って、どれくらい増えていればOKなのか。 体重が増えなくて、受診を考えなきゃいけないときって、どんな目安があるの? そんなことを見ていきます。 すべての「おうちで健診」シリーズに共通した、主な参考文献は以下です。 ●米国小児科学会AAP “Bright Futures” https://brightfutures.
この記事では、助産師監修のもと、抱っこの仕方のキホンを解説しています。動画を参考に、赤ちゃんに安心感を与える抱っこをマスターしましょう。 2001年京都第二赤十字看護専門学校卒業、2002年国立病院東京医療センター附属東が丘看護助産学校助産学科卒業。産科病棟にて約12年間助産師として勤務し、多くの妊産婦、褥婦、新生児のケアに関わる。2013年に退職後パリで数カ月過ごし、自分自身と向き合う。大切にしていきたいことなどに気づいて「lier」を立ち上げ、個人の活動を開始する。現在、東京23区内で新生児訪問、母乳育児相談を中心に母子のケアに携わる。 *ベビーウェアリングコンシェルジュとは、親子ともに安全で快適な抱っこやおんぶを指導します。素手だけでなく、各種道具(子守帯)を使っても実現できるように指導できる技術を有しており、専門の教育を受けた者です。世界中には60以上のベビーウェアリング・スクール
TL;DR アフィ記事です 1歳半になりました 先日めでたく友人に子供が生まれ、他でも安定期に入ったとかめでたい報告が相次いでおり、そういう年代に入った実感が湧いてきた。 前々回の記事で書いた娘が無事に一歳半検診を終え、この期間であっても学んだ事は多い。特に子育てに関わる便利アイテムというのは実際に子育てをしないと触れる機会もないし、子供も家庭事情も千差万別なので有用なものもあればそうでないものもある。 実際に子育てを始めるまでは、3ヶ月までは首が座らないとか(そもそも首が座るって何さ?)、そのうち首が座ってもまだ腰が座らないとか、乳児の中でも複数の段階に別れていることすら知らなかった。  スイマーバで遊ぶ娘 6ヶ月にもなれば徐々に離乳食を始めていくことになるのだけど、離乳食が食事の教育であることも考えるとできれば座って食べさせたいのが親心である。が、6ヶ月というのは首は座っていても床や
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