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c++とライブラリに関するstopengin0012のブックマーク (2)

  • 安全な DLL の中にあるC++ のクラスのエクスポート

    最初に DLL とは? Windows には Dynamic Link Library ( 以下 DLL ) という、プロセス開始時・起動中に動的にライブラリをリンクする機能があります。このDLL を使うことで、 プログラムを他のアプリケーションと共有してメモリの節約になる 普通のライブラリとしても使え、アイコンやダイアログなどのリソースも格納することが出来る。 DLL の中にある処理やリソースを変更して DLL の変更のみでプログラムを修正することが出来る プロセス間でのメモリ共有を行うことも出来きる UNIX系にも似たような動的リンクライブラリがありますが、UNIX系のはコンパイラ側での対応であり、C言語のソースコードで互換性を保っているUNIXのアプリケーションで、動的にバイナリをリンクしにくい性質があるため、それほど使える機能ではないでしょう。 逆に DLL の欠点 DLLのバージ

  • Let's Boost

    Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー

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