usabilityに関するstraighttreeのブックマーク (3)

  • B to CのWebサイトにおけるユーザーの目的達成までの流れと画面の操作性について

    B to CのWebサイトにおいて、ユーザーの目的達成までの流れと、それに影響を与える画面の操作性についてまとめてみました。 マーケティングの基礎の部分、あまりわかってなかったわーというデザイナーさん向けです。 B to CのWebサイトにおいて、ユーザーが、ある商品・サービスを知ってから行動をしてそれを得るまでの流れをまとめてみました。 参考:図解 実戦マーケティング戦略 認知 認知は、以下媒体において商品やサービスなどの存在を初めて知ったという状態のことです。また、ここからWebサイトの有無を知ります。 チラシ、ポスター、雑誌 デジタルサイネージなどの街頭広告 検索キーワード Webサイトのバナー広告 TwitterやFacebookなどのSNS 興味 興味は、その商品やサービスの内容、それに関わる写真・グラフィック、デザインなどに惹かれ、もっと知りたいと思った状態のことです。 サイト

    B to CのWebサイトにおけるユーザーの目的達成までの流れと画面の操作性について
  • ウェブサイトをユーザーにリラックスして楽しんでもらえるようにする10のTips

    ウェブサイトをユーザーにリラックスして楽しんでもらえるように、より使いやすくする10のTipsをWeb Designer Depotから紹介します。 10 Tips to Create a More Usable Web 以下、各ポイントのピックアップです。 1. Creating active navigation アクティブ機能をもったナビゲーションの設置 サイトのどのセクションにいるか、ユーザーに明示できるナビゲーションを設置します。 2. Clickable labels & buttons ラベルやボタンをクリック可能に フォームのラベル(label)やボタン(button)に、クリック可能であることが分かるようにスタイルシートで設定します。 例: <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> label, butto

    straighttree
    straighttree 2009/06/10
    ユーザにやさしいサイト創り10項目
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    straighttree
    straighttree 2008/02/12
     フォーム大事大事
  • 1