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lifehackとevernoteに関するstrangesoulboxのブックマーク (2)

  • iPhoneとiPadで書きかけのノートを連携させるには

    原稿を書き終えたらWordファイルにまとめて、Evernoteに格納。ですが、書きかけの原稿だけは、どこでも一瞬で呼び出せるようにするために、Toodledoのノートブックがおすすめです。 ほぼすべてのテキストの「最終格納庫」として「Evernote」を使っているわたしとしては、メモだろうとノートだろうとおよそテキストはEvernoteで管理しています。ですが、「書きかけの原稿」は別のツールに納めたいと思う理由があるのです。 というのも、Evernoteは同期にやや時間がかかるから。特にiPhoneでは、これ以外のツールを使って書きかけの原稿を読んだり編集したりしたいのです。 iPad版もインタフェースがすばらしいのですが、書きかけの原稿をいじりたいという場合、ほかに大量のデータがあることが、かえって邪魔になります。それを隠すためのノートブックでありタグでありスマートフォルダなのですが、そ

    iPhoneとiPadで書きかけのノートを連携させるには
  • f-kid blog : EvernoteとDropboxを使い分けるための3つのポイント

    <追記>2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1:保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版(月額400円程度)は500MB/月までとなっ

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