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会計基準に関するstrategy-pmのブックマーク (1)

  • メタップスの事例に学ぶ仮想通貨の会計処理 - 銀行員のための教科書

    メタップスの2018年8月期第1四半期決算の会計処理が話題となっています。 これは端的にいえば、ICO (イニシャル·コイン·オファリング、仮想通貨技術を使った資金調達)の会計処理をどうすべきか、という問題です。 今回の記事ではこの問題について考察します。 メタップスの会計処理の内容 なぜ話題となったのか 日の会計基準 IFRSにおける取扱 日の会計基準とIFRSとの思想の違い ICOの会計処理 メタップスの会計処理 メタップスの会計処理の評価 メタップスの会計処理の内容 メタップスは2017年9~10月にかけて韓国子会社MetapsPlusによるプラスコインのICOをしています。 メタップスは今回の決算で、このICOで得た資金を貸借対照表上の負債として計上しており、ICOで受領した仮想通貨のイーサリアム(ETH)が取得時の価格評価となっている(時価評価ではない)ことが話題となっている

    メタップスの事例に学ぶ仮想通貨の会計処理 - 銀行員のための教科書
    strategy-pm
    strategy-pm 2018/01/19
    負債計上は、グレーで、メタップスが今後何かしらの理由で当局の目についた時に刺される事案だと思われ。金商法だったり出資法だったりいつでも黒にできると思ってるんじゃないかな。
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