福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku であればこそ、契約書でも制度論でも、自分達にとって何が大事な点で何が困るのか、作家と双方が率直に語り合えば良い。腹を割ったビジネスの話をしたら壊れてしまうような「信頼関係」なら、最初から無かったのである。そんな情けないものを、日本の出版文化は紡いでこなかったはずだ。 2012-03-19 10:05:40 森川ジョージ @WANPOWANWAN @fukuikensaku その通り。僕は特にわがままな子供だったのに聞き入れてもらい辛抱強く面倒を見てもらった。だから講談社と30年以上のつき合いがある。僕は大好きだしいい関係にある。双方にとって一番大事な守るべきものは権利ではなく読者。腹割って話合えば着地点は同じだと思う。 2012-03-19 10:49:40 森川ジョージ @WANPOWANWAN 赤松君と講談社に著作隣接
1994年に読売新聞日曜版で連載がスタートしてから、17年10か月にわたって連載されてきた漫画「あたしンち」が、次回3月11日の日曜版をもって終了することがわかった。4日付けの紙面で発表されたもので、これに伴い、作者のけらえいこがTwitterが連載終了の経緯を説明している。 けらは3月4日、Twitterで「読売新聞で17年10か月続いた連載『あたしンち』ですが、今月で終了します」とファンに報告。そして「スタート時『あたし』というのはみかんのことでしたが、いつのまにか母視点で描くようになり、ついには父の年齢を越えてしまったあたりで、ちょっと行く先を見失ってしまいました。昨年の震災のショックも大きかったです」と、執筆の中で抱えていた苦悩を告白した。 そうした中で「体力的に週刊連載がきつくなった」こともあり、今春、紙面がリニューアルされるタイミングで降板が決定したという。すでに最終回の原稿は
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