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KDDIは、iidaブランドのAndroid端末「INFOBAR A01」を6月30日に発売する。スマートフォンの購入支援プログラム「毎月割」適用後の価格は4万800円。ケースなどの専用周辺機器も、同日から販売する。 INFOBAR A01は、デザイナーの深澤直人氏が手がけた「INFOBAR」のAndroid版。ボディカラーはINFOBARのアイコンカラーとしておなじみのNISHIKIGOIに、KURO、HACCA、CHOCOMINTを加えた4色で展開。裏面は色によって質感を変えており、KUROとHACCAはマットに、NISHIKIGOIとCHOCOMINTはつややかに仕上げている。 UI(ユーザーインタフェース)は、インタフェースデザイナーの中村勇吾氏が手がけたオリジナルのものを用意。アプリのアイコンとウィジェットが整然と並ぶ、デザインと機能性が両立したUIを搭載した。 手になじむサイズ
2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ
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