タグ

IE8に関するstudio-hのブックマーク (3)

  • 【CSS】擬似要素を使って装飾を行う場合、ie8は::擬似要素というcssセレクタを理解しないことを利用する - 訳も知らないで

    Webデザインにおいて、CSSでちょっとした装飾を行う場合 擬似要素の:afterや:beforeを使うことがありますよね。 例えばこんなの↓ 〜参考にさせていただきました!〜 [CSS]box-shadowを使って、紙がふわりと浮かんだようなエフェクトをつけるスタイルシートのまとめ | コリス 超簡単!CSS3だけでアイコンの矢印を表現する方法 | 福岡市で働く独学WEBデザイナーブログ|GAHAKU DESIGN こういった装飾なんかで、CSS3を利用して実装した場合、 IE8での表示が厄介なことになります… というのも、 IE9以上:css3に対応しているので問題ない IE7以下:擬似要素(:before, :after)といった擬似要素が解釈(表示)されない →上記のようなちょっとしたデザインであればレガシーブラウザで表示されなくても問題ない なのですが、IE8だと IE8:擬似要

    【CSS】擬似要素を使って装飾を行う場合、ie8は::擬似要素というcssセレクタを理解しないことを利用する - 訳も知らないで
  • IE8用CSSハック | Hack

    どうしてもIE8用にCSSハックが必要になってしまったので、あれこれ試して実際に使えたハックをメモ。 html>/**/body .tlImageBlock a { display /*\**/: inline \9; } html>/**/body 指定したいセレクタの前に html>/**/body を置く。 /*/ プロパティとコロン(:)の間に /*\**/ を入れる。 (見出しはエディタ側の都合で正しく表示されていません…) \9 セミコロン(;)前に \9 を入れる。 関連するCSS指定の最後に記述する 意外と重要なポイントとして、最後にまとめてIE8用の指定を記述すると反映されたりします。 順番を入れ替えたりするだけでも表示されなくなったりするので、それだけデリケートなものだという認識は必須です。

    IE8用CSSハック | Hack
  • これって使えたっけ?今だからこそ IE8 対応コーディングのポイントをおさらい | バシャログ。

    こんにちは。Latinです。 今年は長めの夏休みが取れそうなので、旅行でも行こうと画策しております。 さて今回は、久々にコーディングネタです。 弊社の最近の案件では、対象ブラウザがIE8+という案件がほとんどになってきました。 「安心してください。IE10以上です。」 なんて言われたら嬉しい限りなんですが、まだまだ少ないのが実状です。 「悪夢のIE7対応」を考えなくて良くなっただけでもコーディングはだいぶ楽になりましたが、「IE8」は「IE8」でいろんなクセを持ってますよね。 今回はそんな今だからこそ、「IE8対応のポイント」をまとめてみます。 【IE8の仕様編】 HTML5に対応していない HTML5のサイトで「IE8対応」が必要になってくる場合、ポピュラーな方法としては二つあります。 html5shiv.js などの拡張ライブラリを IE9 以下のIEで読み込ませる HTML5要素自体

    これって使えたっけ?今だからこそ IE8 対応コーディングのポイントをおさらい | バシャログ。
  • 1