心理に関するstudio-taleのブックマーク (2)

  • 「他人に興味が持てない」これって悪いこと? ビジネスシーンでの「他者」との関係性について考える

    みんなの転職「体験談」。は、⼀部の企業とアフィリエイトプログラムを提携し情報提供を⾏っております。 当サイトを経由してサービス利⽤があった場合、掲載企業からアフィリエイト報酬を受け取ることがありますが、提携の有無などによって当サイトでのサービス評価が影響を受けることはありません。 また当サイトで得た収益に関しては、閲覧頂く皆さまにより役⽴つ情報をご提供できますよう、コンテンツ品質の向上に還元しております。 私たちはプライベート以外にも、仕事で日々たくさんの他者と接しています。 家族や友人とは異なり、職場の人間関係にはある程度線引きをしている方も少なくないでしょう。 なかには「他人にまったく興味が持てない」という方もいるのではないでしょうか。 「リモートワーク」の普及も進んだ2020年以降、他者との距離感について改めて考え直してみるのもいい機会だと思います。 記事では、「他人に興味を持てな

    「他人に興味が持てない」これって悪いこと? ビジネスシーンでの「他者」との関係性について考える
    studio-tale
    studio-tale 2021/11/09
    「人に興味を持ちましょう」と言われて育った人もいると思う。でも、そうでない人もいる。自分の中で価値観を持つことは大事だけど、他人にそれを押し付けないようにしないとな、と記事を読んで思った。
  • 「発達心理学」は、上司・部下とのコミュニケーションでも使いたい心理学

    人は、年齢の積み重ねによってものの感じ方や価値観も変化していくものです。 ふと過去を振り返ったときに、「過去の自分と現在の自分とで、考え方がガラリと変わっていた」という経験のある方も少なくないでしょう。 または、ご自身と異なる年代の人とのコミュニケーションに苦心している(たとえば、「年上の人と話すのが苦手」、「若い人が何考えているか判らない…」等)という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、そんな幅広い年齢層に対するコミュニケーションに役立つ心理学として「発達心理学」を取り上げます。 幼児や児童が青年へと成長していく過程でよく引き合いに出される心理学の分野ですが、大人がビジネスの場面で活用することも可能ですので、ぜひ知っておいていただきたいトピックと言えます。 発達心理学とはどのようなものなのか、仕事においてどう活かしていくことができるのか、確認していきましょう。

    「発達心理学」は、上司・部下とのコミュニケーションでも使いたい心理学
    studio-tale
    studio-tale 2020/03/22
    最近、「老い」や「死」についてよく考える。人の加齢による意識変化が「世界へとまた還っていく(自身の生命を遂げる)」に向けての「発達」だとしたら、それは(私にとっては)慰めになる気がする
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