【ご挨拶】 / 【目次】 / settings / 解釈が変わる写真 / ラインスケッチ / 感覚の変換による観察 / 蓋の分類 / 新しい分け方の基準 / バランスによる新しい価値 / 約束事を共有することで、読みとけるようになる四コマ漫画 / 丸を取り出す / キリトリムシ / レイアウトが解釈を生み出す / モノをコントロールするための身体言語 / space / 「解釈が変わる写真」野中大
【ご挨拶】 / 【目次】 / settings / 解釈が変わる写真 / ラインスケッチ / 感覚の変換による観察 / 蓋の分類 / 新しい分け方の基準 / バランスによる新しい価値 / 約束事を共有することで、読みとけるようになる四コマ漫画 / 丸を取り出す / キリトリムシ / レイアウトが解釈を生み出す / モノをコントロールするための身体言語 / space / 「解釈が変わる写真」野中大
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 カメラを買ったけど、なんだか思っていたような写真が撮れない。なんて言葉を周りでチラホラ聞くことがあります。 今までは自由に好き勝手撮ってたけど、そろそろ初心者からステップアップしたい。そんなあなたにオススメしたいのが「構図(こうず)」です! 構図ってなんだ!? 写真の批評を見ていると「うむむ、これはいい構図」だとか「もっと構図を工夫しよう」なんてのを目にすることがあるかもしれません。 じゃあ、構図ってなんだ? 写真を写すとき、あなたには「写したい何か」があるはずです。例えばこのお花ステキ!とか、今日食べたランチを撮りたい!とか、目の前の絶景を写したい!てな具合に。 そんな時、その写したいものを写真という四角の枠にどのように配置するかが、構図です。ちょっと難しく
noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 本来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基本的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも
デザイナーでなくとも、デザインについてのいくつかのルールを知っておくと、日々の生活で何かと役に立つ。今回は、誰もが知っておくべきデザインの基本原則・テクニックを紹介する。 1.デザインの基本原則を覚えよう 1-1.「1/3ルール」を覚えよう レイアウトや写真の構成を考えるときには、黄金比*1よりも「1/3の法則」が便利だ。上の図のように、全体を9等分割したとき、各線の交点(図の丸点)に主張したいモノを配置するようにする。これだけで、不思議とスッキリとしたデザインになる。技の1つとして覚えておこう。 1-2.端をそろえて線をつくろう 写真や文などの「要素の端」をきちんとそろえると、きれいに整理されて見える。これはデザインにおいてとくに重要な基本ルールだ。全てをそろえる必要はないが、縦にいくつか要素を並べる場合は常に意識しよう。 1-3.視線の流れを意識したデザインにしよう 情報がたくさん詰め
デザインをする際に、IllustratorやPhotoshop、Sketchが使えるといった、小手先の技術はもちろん大切ですが、そもそも「良いデザインとは何か」という概念的なことを知っておくのは大切です。 そこで、今回は、ノンデザイナーでも押さえておくべき、デザインの原理原則がわかる8つの記事を簡単な説明とともにご紹介します。 企画書の作成、簡単なモックアップをつくる際にも役立つものばかりです。 配色技法 デザインをしていて「良い配色」が思い浮かばない… なんて時に読むと考えがまとまる記事です。 「良い配色」という、なんとなく持っている概念を、論理的に説明したい時には重宝します。ドミナントカラー、トーンイントーン、カマイユなど7つの配色技法を、具体的な例を用いて説明しつつ、配色によってもたらされる効果を知ることができます。 → 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】 配色パ
TL;DR 先日名刺の入稿用データを作成していたのですが、印刷物用のデザインは慣れていなかったので結構時間がかかってしまいました。Web 関係の知識だけでは、綺麗な制作物は出来ないと思い、総合的なデザインができるようにデザインの基礎を勉強。今回は Web 関係者も知っておきたい、タイポグラフィやフォントに関する知識をまとめました。また使う機会があるかもしれないので、メモしておきます。 レイアウト 視覚的に明快で上手に配置されたものは読者に好まれます。そういったレイアウトを作るために、余白の使い方や文字や画像配置などの知識をおさらいします。 1.アクティブ・ホワイトスペース 小さなテキストを広い余白に配置すると存在感が増し、視線の滞在時間が長くなります。余白は一見無駄のように見えますが、意図的に配置されていることが多いです。 余白の美 空白により読者のコンテンツの読み進めを制御することができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く