タグ

仕事と心理に関するstudio417のブックマーク (3)

  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお
  • 脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース

    東京大学卒の脳科学者。『平成教育委員会2013!! ニッポンの頭脳決定戦SP』(フジテレビ系)で優勝し、“ニッポン一優秀な頭脳の持ち主”の称号を得た中野信子さんが今年、脳に関する3冊のを出した。 それが『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』(幻冬舎新書)、『努力不要論 脳科学が解く!「がんばってるのに報われない」と思ったら読む」』(フォレスト出版)、『脳はどこまでコントロールできるか?』(ベスト新書)だ。 私たちの脳は、いったいどんな働きをしているのか。この3冊を読めば、脳の構造や最新機能が少しだけわかるようになる。 ―まず『脳内麻薬』では、人間には「生物的な快楽」と「報酬的な快楽」があると書かれています。これは、どういうことでしょうか? 中野 「生物的な快楽」とは、おいしいものをべたり、セックスをしたときに得られる直接的な快楽です。「報酬的な快楽」とは、農作物を育てた

    脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 1