楽曲のマルチトラックのデータ(パラデータ)を買って分析することにハマっています。 和田貴史さん(@beagle_wada )のマルチデータ、ものすごく参考になった。ホーンセクションの入れ方、それぞれのニュアンス、録音状態、コーラスワーク、どこを聴かせるのかというバランスのとりかた、など。 そして信じられないほど安い。https://t.co/WQQXC9ggJH pic.twitter.com/8ngjAFfTBQ — こおろぎ🐜 (@Kohrogi34) November 4, 2018 マルチトラックのよいところ ・1パートづつじっくりと聴ける ・ある程度素の状態のものが聴ける ・マスタリング前の2MIXが聴けたりする あまり聞こえないパートや、セクションになっていて一音ずつが聴き取れないパートなどをじっくりとソロで聴くことができます。 ミックスされたものだと、それぞれがどういった音
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