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音響に関するstudio417のブックマーク (2)

  • 国家認定の”変な人”、最初の10人をお披露目!:総務省 異能vationプログラム - 週刊アスキー

    「総務省がこれからの日を創るあなたを応援します。」 国家的な成長戦略の一つとして昨年から募集が始まった、独創的な人向け特別枠"「異能(inno)vation」プログラム"。この奇想天外な技術課題に取り組む人を支援する試みに対して、合計710件もの応募があった。 2月6日に開催された「異能vation」プログラム報道機関向け説明会では、総務省などの関係者、選考を務めたスーパーバイザー、そして最終的な10名の事業採択者が登壇。採択者の研究テーマが公開された。 ■採択者 研究テーマ 細胞画像認識を利用した薬効分析支援(石橋誠・大分県) 時間ごとに撮影された大量の細胞画像からそれぞれの細胞を検出・追跡し、細胞 の形や模様、動き方をビッグデータとして捉え、分析するソフトウェアです。この分析により、新薬の候補を絞り込んだり、副作用を事前に見つけ出すことが 可能になります。また、薬を飲む前に採血検

    国家認定の”変な人”、最初の10人をお披露目!:総務省 異能vationプログラム - 週刊アスキー
    studio417
    studio417 2015/02/07
    いろいろな研究があって、国はどれにお金を使うか。このプロジェクトはユニーク。
  • 「音楽なんてCDやYoutubeで充分」 という思考・嗜好が好きじゃない - あざなえるなわのごとし

    音楽なんてCDやYoutubeで充分」 という思考・嗜好が好きじゃない。 以前から思っていたが、上手く言語化出来ていなかったので試してみる。 【スポンサーリンク】 録音CDにしろ何にしろ記録媒体に音を情報として記録する際にはデータ化が必要になる。 「音」と言うのは空気に存在する波。 空間に満ちる空気に波が発生し、偏り「粗」と「密」の部分が出来上がる。 それをマイクで切り取り空気の「粗密」をデータに置き換える。 ところが音と言うのはどの空間も一定ではない。 楽器から発せられた音、客席に届いた音(減衰している)、客席後方に届いた音(減衰大、反響音有)などマイクが配置された場所によって音は異なる。 そこで録音の際には複数のマイクを配置し、ミキシングと呼ばれる作業を行い複数マイクの音データを調整し配合する。 あるいは何度も録音しているなら別の機会の音を切り貼りする。 一週間前のテイクのフレーズに

    「音楽なんてCDやYoutubeで充分」 という思考・嗜好が好きじゃない - あざなえるなわのごとし
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