こども食堂やコワーキングでビルに活気を！大阪キタでがんばるビル経営三代目 | ぼちぼち
ぼちぼちインタビュー第7回目の今回は、大阪・十三にある「水交ビル」のオーナー、深沢ちかよさんにお話を伺いました。 ご主人の幸治郎さんや仲間と育ててきた「JusoCoworking」、家庭と仕事をつなげるイベント「家族ラボ」、そして新たな挑戦「こども食堂」の背景には、ビル経営者としてのゆるぎない決心や、母としてのあたたかい想いがありました。 大阪キタの繁華街「十三」生まれのビル育ち JusoCoworkingが入っている水交ビルは、大阪の有名な繁華街・十三（じゅうそう）から駅すぐにあり、ちかよさんのおじいさんの代から深沢家が管理する自社ビル。 小学三年生まではビルが自宅でもあったので、ちかよさんにとって、ビルはとても身近な存在。そのためか、幼少の頃からなんとなく、将来は自分がビルを引き継ぐのかな、と考えていたのだとか。 みほじ：結婚相手は、やはりビルをいっしょにやってくれる人という条件で探し
みんな違ってみんな良かった。2015年に行ってきたコワーキングまとめ
わたしとコワーキング コワーキングとの出会いは4年前。地元大阪にJusoCoworkingやオオサカンスペースなど、コワーキングの先駆けとなる場所が生まれ、ゆるやかな横のつながりを求めていた私は、待ってました！と、ワクワクが止まりませんでした。 その頃に開催されたコワーキングフォーラムで大崎さんと知り合い、その流れでオオサカンスペースの住人になり、以降はコワーキングをすみかに、遊んだり仕事したりする日々を過ごしてきました。 今年もたくさんのコワーキングスペースを訪問してきたので、その振り返りをしてみようと思います。 2015年 よくお世話になったコワーキング オオサカンスペース http://www.osakan-space.com/ 2012年にマンスリーメンバーになりました。仕事・あそび・勉強会・ランチ・飲み会・人生相談・・・やりたかったこと全てを叶えてくれた大好きな場所です。ここに来
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毎週月曜日は、ツルハシコワーキングに集まれ！｜studiobrain.net
Crossing（クロッシング）【コワーキング訪問】
オオサカンスペース【コワーキング訪問】
