タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

UPSに関するstuonsのブックマーク (2)

  • APC社製UPSとAPCUPSDによる電源管理 - Damedas

    APC社製UPSの勧め UPSとコンピュータを接続する さて、UPSを購入したとしよう。バッテリもビンビンだぜ、としよう。そうしたら、UPSとコンピュータを適切なケーブルで接続しなくてはいけない。そうでないと、いざ停電した際にも、単に停電を先送りするだけであり、全く持って無駄である。 ↑ 接続ケーブル 接続ケーブルはAPC社純正品は何種類かあるが、一般的に使用されているのはSmart Signalingと呼ばれるものである。型番は940-0024Cである。だが、純正品を新規に購入すると、たかだか9pinの232Cケーブルごときに数千円出すことになる。そこで、ヤフオクで中古品を購入するか、自作するほうが良いと思われる。 ↑ 自作の場合 結線図を見れば一目瞭然である。メス側(PC側)2番をオス側(UPS側)2番に、メス側3番とオス側1番を、メス側5番とオス側9番を、それぞれ結線するだけである*

  • UPSの導入と監視(apcupsd)

    1.はじめに やっぱりサーバーにはUPS付けたいですよね FreeBSDの場合、そのまま電源が落ちると遅延書き込みしているファイルは死んでしまい fsckでチェックするとそのファイルは削除しないとクリーンにならないのと アクセス中だとセクターエラーして使用できなくなります。 個人でも比較的購入し易いAPC製のCS500を導入し監視しましょう バッテリーも秋月で格安にて購入できるタイプですのでお薦めです 2.apcupsdのインストール 監視ソフトにはapcupsdが有り、APC社のUPSはほとんど対応しています。 まずインストールします オプションでONしたのは CGI USB SNMP です。 CS500の場合、純正ではUSBしか接続ケーブルがなくシリアルケーブルはオプションです 一応購入したのですがUSBでもうまくいきましたのでUSB接続します。 あとapcupsdのCGIが有り、これ

  • 1