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梅田望夫に関するstupid_tomatoのブックマーク (2)

  • 池田信夫『希望を捨てる勇気』は、梅田望夫『ウェブ進化論』のような「時代を画するベストセラー」になるのでは - モジログ

    池田信夫『希望を捨てる勇気』は、梅田望夫『ウェブ進化論』のような「時代を画するベストセラー」になるのでは 10月上旬に、池田信夫氏の『希望を捨てる勇気』という新刊が出るとのこと。 池田信夫 blog - 希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c3561423144bfaaee87076fe5ba861fe <次のが、ようやく来月上旬にダイヤモンド社から出ることになった。タイトルは、当ブログで過去最高のアクセスを集めた記事からとったが、別に絶望をすすめるではなく、政権交代後の日経済と経済政策を考えるものだ>。 まえがきの一部と目次も載っており、まえがきはPDFで全文が読める。 「ノンワーキング・リッチ」「終身雇用の神話」といった章立てを見てもわかる通り、池田ブログの読者にはおなじみのテーマだ。この1~2年くらいに池田

    stupid_tomato
    stupid_tomato 2009/09/21
    池田先生がお書きになるものは相当勉強になる部分もあるけどやっぱりあの人がお抱えの爆弾は危険っつか、まんま諸刃の剣な感じのお方だよな。確かに良くも悪くも梅田さんとはあまりに好対照かつ似ている。
  • から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    梅田さんのインタビュー記事に対して何かコメントをすることが流行のようなので、たまにはそういう流行にも乗ってみようかな、と徒然なるままに書いてみる。タイトルは、シェイクスピアの傑作喜劇から、そのまま拝借。最近だとケネス・ブラナーが映画化している。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) 梅田さんについて 梅田さんの著作は、失礼ながら「ウェブ進化論」を書店で立ち読みしたくらいなのだが、基的にはベイエリアにポジションを持った一流のアジテーターというのが私の理解だ。一方ビジネスパーソンとしての腕前は、彼のファンドのトラックレコードや経営参画した「はてな」の現状から判断する限り、現時点ではアジテーターほどではないように思っている。 また彼自身の日での認知は、ネットをよく知らなかったおじさんたちに啓蒙書や解説書を書いている海外

    から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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