2009年05月14日21:42 カテゴリ毒・闇・濁・恐 後味の悪い話 その102-4@オカルト 699名前:本当にあった怖い名無し 友人に実際に起きた話 13〜14年前、A子(18才)が住んでいたアパートは風呂がなく銭湯通いをしていた ある日、入浴していると、少女B子(7才)に話しかけられた 一人で来ていたらしいB子は「お姉ちゃん、お姉ちゃん」とA子になつき、 A子と並んで体を洗ったり、風呂に浸かったりした A子は、幼いB子が夜に一人で銭湯通いしていることや なついてくるのがいじらしく相手をしてやったり、世話してやった それ以来、B子はA子と同じ時間帯に銭湯に現れ、毎日一緒に入浴するようになる しかし、しばらくすると、B子はA子に奇妙な行動をとるようになる 舐めるように入浴中のA子の裸体を見つめていたり 時には胸や臀部を触ろうとしたり… そして、今まではしなかった奇妙な話ばかりをするよ