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slackに関するsuccess-happyのブックマーク (2)

  • セールスフォース、ビジネスチャット「Slack」に「ChatGPT」導入へ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    セールスフォースは現地時間3月7日、ビジネスチャットツール「Slack」でチャットボット「ChatGPT」を使えるようにすると発表。現在はウェイトリストを設け、ユーザーを募っている。 【動画】「Slack」専用「ChatGPT」のデモ映像──会話を即座に要約 Slack向けのChatGPTは専用アプリとして展開する。開発はChatGPT開発元のOpenAIが手がけた。セールスフォースによると、会話の要約や、返信の下書き作成などが可能。この新機能により「数百万もの企業がより生産性高く働くことが可能になる」という。 発表に際して、Slack CPO(Chief Product Officer:最高製品責任者)のノア・デサイ・ワイスはこのように語った。 「OpenAISlackの素晴らしい顧客であり、Slackの素晴らしいパートナーになることをさらに嬉しく思っています。Slack用ChatGP

    セールスフォース、ビジネスチャット「Slack」に「ChatGPT」導入へ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか | Coral Capital

    昨年7月に発表されたMicrosoft Teamsの1,300万DAUという数字にテック業界は一瞬騒然となりました。破竹の勢いで成長していたSaaSユニコーンで大型IPO銘柄のSlackを、ほとんど瞬時に抜き去ったからです。 コロナ禍はTeams、Slackの双方に追い風となりましたが、特にTeamsは3月初旬に1週間で40%増の4,400万DAUとなり、その後の4月末の時点では、さらに70%増となる7,500万DAUとなるなど、凄まじい伸びとなっています。Slackは最近はDAUを明かしていませんが、最後の公式の数字は2019年10月で、そのとき1,200万DAUだったことを発表しています。Slackの発表文にあるように、サービスの普及や利用は単純なDAUだけで計測できるものではなく、接続可能なサービスの数やエンゲージ時間なども考慮に入れるべきでしょう。しかし、DAUは極めて重要な指標で

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