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本とSFに関するsucroseのブックマーク (1)

  • 著者インタビュー:新城カズマ先生

    粗筋: あの奇妙な夏、僕らの街・辺里で、幼なじみの悠有がはじめて時空を跳んだ…たった3秒未来へ。マラソン大会のゴールテープに触れることなくゴールしたのだ。お嬢様学校に幽閉されている饗子の指揮下、コージン、涼、悠有、そして僕の高校生五人組は、喫茶「夏への扉」に集まり、《時空間跳躍少女開発プロジェクト》を開始した。 表紙画に描かれている扉は、やはり『夏への扉』と、がどっさり見えているので喫茶「夏への扉」とかけているんだろうなぁ。どちらにも居るし(笑)。しかし、タイムトラベルとロマンスと言えば、梶尾真治さん。梶尾さんと言えば《エマノン》。エマノンの挿絵と言えば鶴田さんと連鎖は続くのであった。

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