1月4日、ニッポン放送のラジオ番組「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」に、パーソナリティーを務める徳光和夫さんが出演しました。 その番組中、徳光和夫さんが昨年末に放送された「第70回紅白歌合戦」の企画内容に言及し苦言を呈したことで大きな反響を呼んでいます。 番組が始まると、徳光和夫さんはオープニングから「第70回NHK紅白歌合戦」の企画内容について話し始めます。 そして、「あえてひとこと言わせてもらうなら、原点を失っているんじゃないか?歌合戦としての要素が年々希薄になっているんじゃないか?」と発言し、「NHK紅白歌合戦」の在り方にズバリ苦言を呈すこととなっています。 これには世間でも、「おっしゃる通り」と共感する声が多数聞かれることとなっています。 徳光和夫 苦言 紅白にががっかりした理由がこちら! 自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で「第70回NHK紅白歌合戦」に対して苦言を呈して話題