大島美幸 プレート除去 響く悲鳴 鈴木おさむインスタ公開 5月31日、お笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんが、自身の右手首に入っていたプレートを、手術によって除去したことがわかりました。 このことは、昨日、夫で放送作家の鈴木おさむさんが更新したインスタで報告されており、話題を呼んでいます。 まずは実際の投稿を見てみましょう。 大島美幸さんと言えば、昨年9月に右手首を骨折し、それから10か月にわたる治療を行っていました。 骨折時には痛くて病院内に響き渡る悲鳴を上げていた大島美幸さんですが、この日は折れた骨をつなぐためのプレートを除去したということで、今では随分よくなっています。 無事に手術を終えた大島美幸さんに対して夫の鈴木おさむさんは、「こんなのが入っていたんだ」と驚くと同時に、「10か月間お疲れ様でした。」と妻の大島美幸さんにねぎらいのコメントをしています。 これにはファンからも、「大変