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マンガとBlogに関するsudanのブックマーク (2)

  • えろまんがけんきゅう(仮)

    先月から何度かつぶやいていましたが、正式に「第2回 エロマンガ女子会」を開催する運びになりました。周りからも、いつやるんですか?と何度もせかされてきた企画ではあるんですが、なんとか行えるメドが立ったので、正式に募集いたします。 とりあえず、「エロマンガ女子会」とは何ぞや!?というかたは、前回の第1回の様子がありますので、是非とも雰囲気を味わってみてください。 「第1回 エロマンガ女子会」 基的には、女子だけど男性向けエロマンガ(主にマーク付き)が好きで、好きな作家贔屓な作品などを、みんなで持ち寄り、その想いをぶちまける楽しい会です。 決してエロマンガ歴が長くないとダメというわけではありません。短くても、好きな作家や作品があり、それについて語りたい。また、同じ趣味の方の意見が聴きたいと言う方であれば問題はありません。 ただ、もちろん女性で18歳以上という制限だけはあります。 あと、もう開催

  • sasakibara blog

    リオ・オリンピック閉会式の「安倍マリオ」を見て、ポップカルチャー業界の片隅にいる人間として、何かが決定的に閉じていくのを感じた。もうすっかりこのシステムに飲みこまれたのだ。皮肉を込めようが、毒を忍ばせようが、針を仕込もうが、巨大な流れに丸飲みされるだけ。気がつくと、批判していたはずの自分自身が、この動員システムの一翼を担う位置に立たされている。そんな中にいるのだ。 10年以上前に「おたくの転向」について文章を書いたことがあるが、今や「転向」という言葉では語れない。もはやそんな段階ではない。「おたく」という言葉を使う必要もない。 2016年が転換点なのか、単なる通過点なのか、後にならなければわからないけど、他のさまざまな出来事も含めて、大きな節目の年になりつつある気がする。 (2005.6.2) 断絶された世界の前で立ちつくす「私」――新海誠「雲のむこう、約束の場所」をめぐって ■『ハウルの

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