ネパール副大統領、統一教会・合同結婚式で祝辞 [ 統一教会・統一運動 ] 10月10日、韓国(忠清南道牙山市)の鮮文大学キャンパスで統一教会の国際合同祝福結婚式が挙行されました。 式典には、韓国・日本をはじめ、米国、フランス、イタリア、ドイツ、カナダ、タイ、フィリピン、ガーナ、ナイジェリア、イスラエル、ルーマニアなど世界40か国から7200組の新郎新婦が集まり、元国家元首や宗教指導者ら約2万人が式典に参加しました。 式典の前に、文亨進(ムン・ヒョンジン)世界会長が記者会見でマスコミのインタビューに答え、統一教会の結婚式の意義等について説明しました。式典の模様は世界194カ国に人工衛星とインターネットで生中継されました。 「祝願」という儀式では、カトリックを代表してエマニュエル・ミリンゴ大司教が祈りを捧げたのち、仏教の代表として羅龍華・大韓仏教臨済宗宗正、イスラームの代表として