スマートフォン向けの Web サイトを作るとき、viewport の設定次第で使い勝手が大幅に変わる。 最近はレスポンシブ Web デザインが流行してるけども、その大前提として viewport の設定パターンを抑えておくのは重要だろう。 この記事では、viewport の設定によって、見た目・使い勝手がどう変わるかを解説する。 パターン1: 何も考えずに HTML を書く まずは、viewport を指定せずに、単純な HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> </head> <body> <img src="/images/logo-ja.png"> <p>色んな素材がごった煮になった様子をお椀で表現しています。 湯気が<strong>「てっく」</strong>に見えるのが隠し味になっていま
トップ < 応用編 イメージマップ <MAP> クライアントサイドクリッカブルマップ 画像のどの部分をクリックしたら、どのファイルにジャンプするかを設定するためのタグです。ひとつの画像内で、複数のリンクを設定することができます。 <MAP NAME="マップ名"> <AREA SHAPE="エリアの形" COORDS="座標" HREF="リンク先"> ※SHAPE rect=四角形 circle=円形 poly=多角形 <AREA SHAPE="rect" COORDS="左上x, 左上y, 右下x, 右下y" HREF="リンク先"> <AREA SHAPE="circle" COORDS="中心x, 中心y, 半径" HREF="リンク先"> <AREA SHAPE="poly" COORDS="Ax, Ay, Bx, By, Cx, Cy..." HREF="リンク先"> </MA
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