タグ

コラムと就職に関するsuehiro2000のブックマーク (1)

  • 日本型雇用のココが問題――厳しい就活を強いられる学生たち

    景気の先行き不透明感が漂う中、学生の就職活動は過熱するばかりだ。大学3年生の時点で内定を出したり、授業がある日に内定式を行ったり――。こうした企業側の行動に、疑問を投げかける声も少なくない。 このまま今のような就活システムを続けていいのだろうか。また超就職氷河期と呼ばれる世代の学生たちだけが、競争を繰り広げていいのか。この問題について、人事コンサルタントの城繁幸さんと人気ブロガーのちきりんさんが語り合った。 ちきりん:外資系の企業で長く勤めていると、「解雇される=怖い」という感覚が麻痺するんです。特に米国系の金融なんて、最終的には全員が解雇されてしまうような世界です。結局は全員解雇されるんですが、違いはその時期だけ。「今日は隣の席の人かもしれないが、明日は自分かもしれない」といった世界。 いつか解雇されるんだけど、そのタイミングが分からない。これって人間の死と同じなんですよ。 城:なるほど

    日本型雇用のココが問題――厳しい就活を強いられる学生たち
  • 1