HOMEiPhoneの設定・使い方iPhoneとデジタル一眼レフやデジカメを共存させる!Eye-Fiを使ったほぼ全自動のiPhone+デジカメ連携術
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
背景がぼける一眼レフ風の写真を撮ったり加工することができる「モノ撮りカメラ」というiPhoneアプリを試してみました! 対象物をくっきりと、そして背景をぼかして撮影できるというのは、一眼レフならではの写真ですよね。難しくいうと「被写界深度が浅い」ということになります。 この背景ぼけの写真は、モノ撮りや人物撮りの際に、良い雰囲気になります。それをiPhoneで手軽に実現してしまおうというのが「モノ撮りカメラ」という訳です。 使い方は簡単です。新しく写真を撮るか、既存のカメラロールが写真を選択します。 この写真自体、ちょっと背景ぼけしておりますが、手前の手に注目しておいてください。 対象のモノの中心をタップします。すると○が出てきます。タップしたままなら、場所を調整することができます。 場所が決まると、背景ぼけのエフェクトがかかります。 こんな感じに! かき氷を中心に、手前もぼけたのが分かりま
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