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ことばあそびに関するsuganokeiのブックマーク (2)

  • [全文無料エッセイ]非在の湖(うみ)ロプノール、あるいは寄せては返す歌また歌|としべえ@ぷち作家

    ☆Nodさん、 【第百三十八首】 雪解けの水もぬるみし山春にわれさまよえるロプノルの湖(うみ) -氷湖、砂漠‐ https://note.mu/westsideofnod/n/nf623309e5df1 ★としべえ、 ヒマラヤの彼方さまよえロプノールわが魂と遠くつながり ☆Nodさん、 ヒマラヤの雪解け水を抱きやり遠くしづもれ魂の海 ※Nodさんとこういうやり取りをして、悟りって「さまよえる湖」だなと思った。ここにあったはずと思って行ってみると、そこにはもうない。 そこにはもうなくても、やっぱりどこかにはある。 あると信じて追いかけなければ、そこに行きつくことはできない。 信じても行きつくことはできないかもしれないけれど、それはそれでいい。 求める心と心が、かすかにでも響き合うなら、それが確かに生きた証しとなるから。 ☆Nodさん、 【第百九十一首】 われを知る何も存在しない夜 死んでいる

    [全文無料エッセイ]非在の湖(うみ)ロプノール、あるいは寄せては返す歌また歌|としべえ@ぷち作家
    suganokei
    suganokei 2019/05/25
    note.muにて和歌のやり取りで遊んでます。
  • 京都弁でブログを書いてみる実験 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    実はこのブログは初期はちらほら京都弁が顔を出していました。語尾なんかで。 だけど、やっぱりいきなり京都弁が入ってくるとすごく読みづらいんですよね。それであるとき、直せるものは直しました。 今は、基的に標準語で書いています。 そういえば、東京へ引っ越してきたとき、なまりが全然ぬけなくて、がんばって標準語で話そうとして何言ってるのかわからなくなったり、ろれつが回らなくなったりしたなぁ。 数ヶ月経って、自分の言葉はずいぶん変わってきましたが、正直私は京都弁が恋しくてたまりません。 東京に住んでいますが、京都弁で思い切りしゃべれる友達がいたら嬉しい。 以前どこかのブログで読んだのですが、方言はイントネーションの言葉だと。 だから、京都弁を文章にして書くとすごく嘘くさくなるんだとか。 とても興味深い。 自分もこれを実験でやってみようと思います。 ちなみに京都弁も地域によって全然違うんですよね。年代

    京都弁でブログを書いてみる実験 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    suganokei
    suganokei 2017/09/06
    こてこて京ことばの記事。東京で生まれ育ち、標準語もどきしか喋れないので、西の言葉ってほんまええなぁ思うねん。(怪しい西ことばで失礼!!)
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