数時間ほどこの怪現象にはまってしまったのでご紹介。 FLASH CS4からパブリッシュ設定に「非表示レイヤーを含める」という項目が追加されました。デフォルトではオンになっているのですが、オフにすると非表示にしたレイヤーをパブリッシュの対象外にしてくれる、意識して使えばなかなか便利そうな機能です。 そう、意識して使えば…。 ところが、Fireworksと連携しているとこの項目が何の警告もなしにオフにされることがあるようです。 再現方法は以下の通り。 ・Fireworks CS4からオブジェクトをコピーアンドペースト ・その際に「FireWorksドキュメントの読み込み」ダイアログの「レイヤーの統合された1つのビットマップとして読み込む」をオフにしておく。 この作業を行うと完全に無言で「非表示レイヤーを含める」オプションがオフにされます。Fireworksで素材を作って頻繁にコピペをする自分と