底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製本屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 １０代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおｋ」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです
マトモな会社に勤めてキチンと貯蓄すれば、普通は5年もあれば貯金は1000万を超えるはずなんだ(だからお前は努力不足なんだ)、という父の台詞を聞いたとき、この国はもうダメなんだと確信した。
新宿のスパイ @rakkyotenkabutu マトモな会社に勤めてキチンと貯蓄すれば、普通は5年もあれば貯金は1000万を超えるはずなんだ(だからお前は努力不足なんだ)、という父の台詞を聞いたとき、この国はもうダメなんだと確信した。 2018-03-10 10:33:23
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実家を出て一人暮らしをせずに子供部屋に住んでる「子供部屋おじさん」が増加中
地方の年収400万と都会の年収1000万の家庭は同じ水準の生活で前者のほうが家が広い