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centosに関するsugizouのブックマーク (3)

  • Copy/Cut/Paste:PHP5 on CentOS on coLinux

    仕事PHPでの開発が必要になりそうだったので、自前のcoLinuxに環境を構築しようとしたんだけれども、どうやらCentOSのyumのデフォルト設定ではPHP4までしかインストールできないっぽい。 使いたいのはPHP5だったんで、またmakeか・・・。と思っていろいろ調べてみるとどうやらリポジトリの設定を変更すればなんとかyumでアップデートできるらしい。こんにちは、makeを嫌うへたれLinuxユーザです。 以下インストールメモ。 【前提】 ・OS:CentOS4.4 on coLinux(baseインストール) ・Apache2(httpd):インストール済・php:PHP4がインストール済 ・coLinuxのアドレス:192.168.246.111またはcolinuxPHPのアップデート】 まずはyumのリポジトリの設定変更。 /etc/yum.repos.d/CentOS-B

  • CentOS 5でXenを使ってみる

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 CentOS 5でXenを使ってみる。今まで使っていたFC5(Fedora Core 5)と比べると、前回書いた通り、CentOS5では、PAE対応のkernel-xenのみが準備されている点が違うので注意して欲しい(インストール時に仮想化パッケージを選択していれば、kernel-xenがインストールされているはず)。以下の手順は、RHEL5でも同様のはずだ(未確認)。 DomUのインストールに関しては、FC5ではCUIのxenguest-install.pyで行ったが、CentOS5では、GUIの管理ツールvirt-manager(正確には、/usr/bin/virt-manager)から行うのが普通だ。ユーザrootで

    CentOS 5でXenを使ってみる
  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

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