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AIとgameに関するsugyanのブックマーク (2)

  • Othello is Solved 論文解説 (私見) - Qiita

    今朝起きたら、とんでもない論文を見つけました。 Othello is Solved ゲームの オセロが"解かれた(弱解決)" というのです。飛び起きました。それで、16時まで二度寝してから読みました。 注意すべきは、この論文が査読を経て公開されているわけではないこと、つまり形式上特にチェックを受けたものではないことです。ただ、タイトルからして非常に衝撃的ですので、個人的に読んでみました。この記事では、私がこの論文(およびソースコード)を読んでわかったことを、なるべくわかりやすくまとめます。随時更新します。 余談ですが、このタイトルはどうやら、チェッカーというゲームが以前弱解決された際の論文"Checkers Is Solved"のオマージュだろうという話です。 この記事には専門用語が出てくるので、最後の方に基礎知識として重要な用語や知識をまとめました。 お詫びと訂正 この記事の内容は、私が

    Othello is Solved 論文解説 (私見) - Qiita
    sugyan
    sugyan 2023/11/15
  • 対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona

    builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆

    対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona
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