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dstatに関するsugyanのブックマーク (4)

  • dstat + fluentd + Elasticsearch + kibana でサーバモニタリングする - blog.nomadscafe.jp

    普段はサーバのメトリクス可視化のためにcloudforecastを使っていますが、某案件用に数秒単位で数十台のサーバのメトリクスを表示したいので、記事タイトルのような構成を作ってみた。 dstatでとった各種値の他に、nginxとmemcachedの情報も合わせて表示させています。 セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにElasticsearchとkibanaをいれる。環境はCentOS6 $ sudo yum install java-1.7.0-openjdk $ sudo rpm -Uvh https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-1.x.x.noarch.rpm Elasticsearchは特に設定なく起動 $ sudo service

  • dstat2graphs - dstatのログをグラフ化するツール - SH2の日記

    dstatが便利ですね。 dstat が便利 | Carpe Diem dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ 私は特に--outputオプションでCSV形式のログファイルを出力できるところが気に入っています。番環境ではきちんとした監視ツールを使うと思いますが、開発・検証環境で手早くOSリソース情報を可視化できるので重宝しています。 それでもExcelやCalcでグラフを描くというのは何度も繰り返すと面倒なもので、 探したのですが見つからなかったので、連休を利用して作ってみました。 dstat2graphs - dbstudy.info サンプル1 (前回の負荷テストにおけるクライアントのグラフ) サンプル2 (サーバ) サンプル3 (KVMホスト) いくつか注意点があります。 dstat -tvfn --output log.csv 1しか受け付けないという割り切った作りです。

    dstat2graphs - dstatのログをグラフ化するツール - SH2の日記
  • チューニンガソン第3弾で優勝しました!

    3/24日の第三弾チューニンガソンに参加したので、その詳細をまとめました。 ツッコミ大歓迎です!!! 今回福岡でもリモートで参加可能だと聞いて、これは参加せねばと思いエントリしました。 基ぼっちなんで一人で参加。 ~前日福岡のインフラ勉強会で一度、傾向と対策的なことをしてました。 ここでは、主にチューニング項目の洗い出しと、次のお題の予想してました。 私の予想では、webサーバーにnginx、appにredmineじゃないかと予想してました。。。 あとは、前回までがphpがお題だったので、php触った事無いのでapcインスコする手順とかを一応予習。 (結局、全く役に立たなかったのですが・・・・) その他にも、apacheやmysqlの設定を勉強してました。 msqlの勉強で最後の砦として読んだのが↓です。 オススメですよー あと、今回必ず使おうと思っていたのが、dstatでした。 dst

    チューニンガソン第3弾で優勝しました!
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
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