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engineerとjava-jaに関するsugyanのブックマーク (3)

  • 株式会社ドワンゴに入社しました - regtan’s TechNote

    11月30日付けで前職を退職し、12月1日付けで株式会社ドワンゴに入社しました。 前職はエンタープライズ向けSIerから逆サイドに突っ走って一般ユーザ向けサービサーにたどり着きました。なのでtwitterの反応などをみると「え?ドワンゴ?意外!」というのもちらほら見受けられました。 僕とドワンゴの出会いというのはやはりニコニコ動画というサービスでした。サービスが始まったころから「なんて面白いことを考える人たちがいるんだ」というエンジニアとしてのリスペクトと同時にユーザとして感動したのを覚えています。 ドワンゴで働いている方との接点といえばjava-jaでの集まりでした。ご人は覚えてないかもしれないけど、第一回java-ja温泉で@yoshioriさんから軽く「仕事つまんないとか思ってんならドワンゴ来たら?うち楽しいよ」って言われたことがありました。当時、あまり転職とか考えてなかったから軽

    株式会社ドワンゴに入社しました - regtan’s TechNote
  • PR:技術的な刺激を求め、SIマネージャから転身したドワンゴ開発者

    転職前】 RFIDミドルウェアおよびそのミドルウェアを使用したアプリケーションの開発/開発言語:Java ↓ 【転職後】 売上・費用管理などの社内システムの開発/開発言語:Java ニコニコ動画モバイル(Web)の入退会・課金システムの開発/開発言語:PHP 例えば、あなたがエンジニアとしての腕を評価され、マネージャに任命されたとしよう。 だが、周りには自分に技術を教えてくれるほどスキルの高い人がおらず、あなたの技術面での向上心を満たしてくれる環境がそこにはない――そんな時、あなたはどうするだろうか。 清水俊博さん(31歳)は、この状況に直面したときに「転職」という道を選んだ。「常にエンジニアとして技術を磨きたい」と考える清水さんにとって、技術的な刺激を得られる環境は重要だった。 現在、清水さんは、ドワンゴでニコニコ動画モバイルの課金システムを担当している。転職を決めたきっかけは「社外と

    sugyan
    sugyan 2011/09/30
    カッコイイ
  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

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