タグ

乙嫁語りに関するsuihoのブックマーク (7)

  • 黒い天使のブログ マンガ大賞2014に森薫『乙嫁語り』/授賞式の要約と雑感

  • 黒い天使のブログ ハードカバー仕様の森薫『乙嫁語り』英語版(A Bride's Story)第1巻紹介

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 日では間もなく第3巻が発売になる森薫『乙嫁語り』。 その英語版第1巻がアメリカで5月下旬発売になり、 ウチにも1週間前に届いていたんですが多忙でなかなか紹介できず、 ようやく今日記事に。 A Bride's Story, Vol. 1 Kaoru Mori Yen Pressの紹介ページ 英語版1巻発売予定は去年11月に紹介しましたが、 それがハードカバー仕様だと気づいたのは今年4月。 日でもやってない豪華版というところに 英語版発売元Yen Pressの気合がうかがえます。 サイズもだいたいA5版くらいで大きいです。 カバーイラストは表裏とも日版と同じ。 カバーを取った状態。これだけ見ると文芸書のような。 上から見た図。分厚い表紙がハードカバー仕様の証。 中の1シーン。

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • はじめの1巻:「乙嫁語り」(エンターブレイン) 中央アジアの大地に息づく愛の物語(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    1巻が発売されたコミックスの中から、編集部と書店員がお薦めする作品を紹介する「はじめの1巻」。今回は、「エマ」の森薫さんが「フェローズ」(エンターブレイン)で連載中のファンタジー「乙嫁語り」(651円)だ。 19世紀の中央アジア、カスピ海周辺の地方都市に、20歳の美しい娘アミルは、いくつもの山々を越えて、12歳のカルルクの元へ嫁いできた。遊牧民のアミルは、馬を駆り、馬上で弓を引くかっ達な娘で、まだ幼さを残すが、優しく思慮深いカルルクと深く愛し合うようになるが、実家のハルガル家がアミルを取り戻そうと……。悠久の大地ではぐくまれる愛の物語だ。 ◇編集部からのメッセージ フェローズ編集部の大場渉さん 「二人の『愛』を見守りましょう」 前作「エマ」終了後の打ち合わせにて、森「次回作、どんなのやりましょうか」、担当「肌の露出が多いのがいいな。服とかペロペロ脱ぐヤツ」、森「脱ぎ系ですね、分かりました!

    suiho
    suiho 2009/11/09
    担当大場氏のコメント久しぶりな気が。
  • 黒い天使のブログ 年の差夫婦はゆっくりと愛を育んで…森薫『乙嫁語り』第1巻

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 一応発売日は15日ですが、エンターブレインの単行は書籍扱いコミックスということで お店に入荷した時点から販売しても特に問題は無く、 秋葉原では13日から発売されており(アキバBlogの記事)、 こちらでも今日入荷したのでさっそく購入。 乙嫁語り 1巻 森薫 エンターブレインの紹介ページ はじめて表紙絵を見たときは右側(裏表紙)にカルルクがいて繋がってるのかと予想したんですが、 実際はエイホン家勢ぞろいイラストでした。未読の読者に作品イメージが伝わるカットですね。 あと、『エマ』の時のカバーから用紙が変わり、つやつやしたものに。 中の用紙は同じかな。 それとタイトル横に、これまで見られなかった 「The Bride's Stories」 by Kaoru Mori という表記あり

  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
    suiho
    suiho 2009/10/14
    いち読者としては「すごい」としか言いようが無く。
  • 黒い天使のブログ 森薫『乙嫁語り』単行本第1巻10月15日発売決定!

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 フェローズ発の単行としては9月14日発売の 佐野絵里子『為朝二十八騎』第1巻が初となりますが、 翌10月の15日にはいよいよ森薫『乙嫁語り』第1巻が発売決定。 たぶんフェローズ7号と同日発売。 なお同じ日に鈴木健也『蝋燭姫』、 11月には室井大資『ブラステッド』、なかま亜咲『健全ロボ ダイミダラー』、 入江亜季『乱と灰色の世界』、12月には長野香子『ノラの恋』 (それぞれ第1巻)が発売決定。 エンターブレインの発売予定タイトル一覧より。 『乙嫁語り』は6月のフェローズ5号の時点でページ数が200溜まり、 早ければ8月にも単行出せそうな状況だったのになぜか総集編を発行したりするので てっきり単行は当分先、もしかしたら1・2巻同時発売を考えているのかと思ったら あっさり10月

  • 1