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文化に関するsuihoのブックマーク (2)

  • 国立国会図書館に「けいおん!」が無い件

    国会図書館といえば日最大の図書館で、漫画だろうとエロだろうと集めていることで有名である。 その使命は国民の文化的財産を永く後世に残すことだそうな。 であれば、ここ数年の日文化を語るのに外せない「けいおん!」は当然置いてあるはずである。 以下のデータベースで調べられるようなので、「けいおん!」「かきふらい」で検索してみた。 国立国会図書館 NDL-OPAC 結果 >和図書 1-1(1件) >1. けいおん!テレビアニメ公式ガイドブック / かきふらい[他]. -- 芳文社, 2010.1. -- (Manga time KR comics) へー公式ガイドもあるんだ凄いね。 …ってちょっと待て。 肝心のコミックスが入ってねぇ!! 色々と条件を変えて検索したが、マジで持っていないようだ。 ここに無いということは、数百年後には誰もけいおんを読めなくなる可能性がある。 クソッなんて政治だ!

    国立国会図書館に「けいおん!」が無い件
  • ラブホテルの歴史(みたいなの)

    おぴさん @Opi 日常生活で普通に使われる"ラブホテル"という言葉。そもそもの語源は大阪東淀川区の、とあるホテル。その名も"ホテル・ラブ"。当時の常連は「ほな、ラブ行こか」が合い言葉。このホテルの看板がグルグルと回転していたので、いつの間にかホテルラブからラブホテルになったという説。 おぴさん @Opi 男女の逢い引き場所もさまざま。江戸時代終わりごろには愛を交わす場所が少ない! ということでソバ屋やうどん屋の2階でコトをいたすという大発明がなされた。最盛期の頃には、ソバ屋から出てくる男女は艶っぽい視線で見られたと言う。意外なところでは、汁粉屋も情事に使われたという記録もある。 おぴさん @Opi 驚くべきことに、戦前までは屋外で愛を交わす方が一般的だったという。屋内は、芸者遊びに代表されるようにプロの遊び場であった。とはいえ、どんな時代でもルールに収まらない人たちがいるのが世の常。そん

    ラブホテルの歴史(みたいなの)
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