![基板まで見える「透明ポメラ」。生誕15周年記念で](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9aa2f423085dacbf8148813f5d38ec2070980fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1542%2F557%2F1.jpg)
2022.09.06: 一部追記しました! 2022.09.07: ソース、バイナリの公開について、を追記しました! Debian Linux 2022.09.06追記 ソースはpx68k-libretroを利用 px68k-libretro フレームバッファ版に改造 サウンド対応 マウスとジョイパッド対応 内部の処理を一部スレッド化 おわりに キーボードの対応 2022.09.06追記 ソース、バイナリの公開について 2022.09.07追記 最近、ポメラDM250で動かしているX68000の画像や動画をtwitterに載せまくっている。 そのおかげか、ダイレクトメッセージをたくさん頂いてます!(^^) ほーらみんなもポメラが 欲しくな〜る 欲しくな〜る…( ̄▽ ̄)#ポメラ #DM250 #X68000 pic.twitter.com/SQCWzZz7bP — PocketGriffon
キングジムは7月12日、テキスト打ち込み専用デバイス「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。2016年に登場したDM200の後継モデルで、スマートフォンとの連携機能を搭載。価格は6万280円、発売は7月29日を予定している。キングジムの公式オンラインストアで、ホワイトカラーを250台限定で用意する。 キーボードはキーピッチ17mmを確保したJIS配列。旧モデルよりタイプ音を低減したという。英字を中央に配置しており、可読性が高くモダンな雰囲気を与えるAXISフォントを採用している。ボディはダークグレーと旧モデルよりやや明るい色を採用したことで、キーの形を把握しやすくなったという。US配列、親指シフトに対応するシートを付属。親指シフトは、親指が自然な配置になるよう右手を横に1列ずらしたレイアウトを追加している。
基本的にはDM200単体で使って、「アップロード」機能でパソコンにメールで転送しているが、ポメラをBluetoothで接続してスマホのキーボードとして使うこともある。 見た目はなんか間抜けだが、DM200の液晶モニターのヒンジが堅くてこの位置に止まってくれる。この場合、ネット経由でアップデートされたATOKの辞書が使えるので便利だ。ちなみに、スマホはGalaxy Note10を使っている。 ところが、ある時点からキーボードが接続エラーになって繋がらなくなった。 具体的は、「ツール|Bluetoothキーボード」で繋ぐと、しばらくして「接続に成功しました」と表示されるが、直後に「接続を終了しました」と表示されて、キーボードとして使えない状態が続いている。 ↑↓直後に終了する。 「困ったときはネットで検索」と「DM200 Bluetooth 接続エラー」でググってみたが、ヒットしなかった。 し
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