一般的な行方不明者が死亡認定されるには失踪してから7年間が必要になり それまではローン等の支払い義務が続き、生命保険等も受け取れないが 登山届を出していた場合は1年で死亡認定が受けられるので 失踪して死んだことにしたろと思う人間は登山届を出しておくとコスパがいい

目の前にでかい川があって、なんかそんな曲あったよなと検索 大きな川を渡って君の住む街へ的な……… と思ってググったら 大きな川を渡る橋が見える場所を歩く だった なにそれオザケン 川渡って会いに行く方がドラマチックじゃない?天の川的な 出勤時に電車で渡る、大きな川3本を素敵な歌の描写でイメージしようとしたが そもそもの歌詞がそんな内容じゃなかった
「タテ読みマンガアワード 2024」ランキング結果 国内作品部門 1位:「無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!」 2位:「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」 3位:「コータロー君は嘘つき」 4位:「シンジュウエンド」 5位:「ラスボス少女アカリ~ワタシより強いやつに会いに現代に行く~」 6位:「推しの執着心を舐めていた」 7位:「傷だらけ聖女より報復をこめて」 8位:「悪女は仮面の騎士に騙されない」 9位:「和歌ちゃんは今日もあざとい」 10位:「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」 11位:「君主様に胸やけ」 12位:「神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~」 13位:「ヌリタス~偽りの花嫁~」 14位:「おデブ悪女に転生したら、なぜかラスボス王子様に執着されています」 15位:「愛されてる場合じゃないの」 16位:「ぬのさんぽ」 17位:「ミイラの飼い方
デビュー時の読み切りから追いかけていた漫画家がついに連載を取ったんだ!! デビューして10年で初の連載で、ついにこの作家の凄さが世に出るのかとオレも後方腕組古参面してたんだが、 最近作者が鍵垢で不穏なツイートをしていて、もしかしたらアンケートが悪いとか打ち切られる可能性があるかもしれない! 不穏なツイートとは ・役に立つ資格を探している ・周りも結婚している ・そろそろ決断しなきゃ というようなツイートである 絵柄も世界観も好きで、万人とは言わずとも、読んでもらえたら絶対刺さる人がいると思うのだが やってる漫画サイトがマイナーすぎて誰にも気づいてもらえてないんだ!!! 頼む! 二次創作をする画力もなければ、フォロワーも100人しかいないただのファンが、 好きな漫画にできることを教えてくれ ちなみに単行本はまだ出ていない、出たら友人には布教するが、それだけじゃ弱い
数年前、10年近く続けた趣味のWeb漫画を一旦完結させた。 交流が苦手な私が唯一世界に向けて発信した媒体が漫画だった。 連載中に反応は多くもらえた方だと思う。エゴサすると今でも言及してくれる人もいる。 完結当初はその後も○○編やこぼれ話なども含めて創作を続ける気だった。 現在、ペンは握っていない。 10年続けた趣味に、まるでやる気が失せるなんて思ってもみなかった。 描こうとすると虚しさが襲ってくるようになった。 一人で黙々連載している間に、 趣味で漫画を描いていた同期と呼べる人々が商業デビューを飾っていく姿。 圧倒的に知識量と解釈の深みが違う同好の士の姿。 彼らが親しくそれぞれの創作を持ち寄り、楽し気に語らう姿。 色々見た。 10年続けても私には持てなかったものだ。 私はプロになりたかったのか? 友達が欲しかったのか? 趣味であればそこに他人が介在せずとも良いのでは? 何度も反芻するが、謎
朝起きて窓の外を見なくても、雨音が特に聞こえなくてもなぜかわかることがあって不思議 逆に、朝から雨が降ってる日に、そろそろお昼ご飯食べるかと思ったタイミングで、これ絶対止んでるよと確信できる場合があって実際止んでる 何を判定材料にしているのだろう
もう今はどこで何してるかもわからない、縁が切れてる高校時代の友達だった人が忘れられず、思い出さない日がほとんどないです。 縁が切れていることから以下全て自分の思い込みが大半を占めることにはなるのだと思いますが、アニメやイラストなどの趣味のような話やコスメや美容の話など色んな話ができたり、ユーモアがあったりなど話していてとても楽しい友達だったなあと思います。 その子はクラス替えでクラスが離れた後、詳しいことは分からずですが恐らく何か大きな決定的なことがあり、PTSDやうつ病など精神的なことが理由で不登校気味になりました。 たまに会ったり連絡を取ったりすることはあり、もちろん以前までと同じく好きな友達の姿もありましたが、やっぱりどこかこれまでとは明らかに違う精神の不安定さを感じ取ることが多々ありました。 私はどんどんどう接するのが正しいのかよく分からなくなることが増えました。というのも、その子
最近散歩にハマってる!お金かからないし、運動になるし、日光浴びて健康に良いし、近所でも今まで知らなかった場所を発見できたりしてなんか嬉しい。 でも流石に自宅周りは歩き尽くしてしまって、だんだん新鮮味がなくなってきて、散歩モチベが下がってきた。 電車に乗ったりとか買い物をしたりとかのお金がかかること以外で、散歩をより楽しくするコツがあったら共有してほしい! [以下追記] みんなありがとう!ストイックに長距離歩いてる人からゆったりのんびり歩いてる人まで、色んな人からたくさんアイデアもらえてすごく嬉しい。お金かけてもいいことにすると際限なくなるかなと思ってお金かからないものと制限つけたけど、みんな親身に考えて教えてくれたのも嬉しかった! ブクマも多くて、散歩楽しんでる人がたくさんいるって知れたのも良かった。この後もどしどしお願いします!
しばらく前にニートから脱してバイトをしているフリーターなんだけど、改めて自分が労働に向いてないんだなと思って落ち込んでる どうしてもゆっくりのんびり行動してしまう、てきぱき動くより丁寧に作業したい、焦ると混乱する、細かいところまで気になる(そのせいで聞く必要のないことまで質問してしまいきびきび、さばさばしたタイプの人には特に怒られる) やりたいことがなかったとか週5で8時間労働する未来が見えなかったとか他にも色々と理由はあるけど、まともに就活できず大学を卒業してしまった理由の1つが労働に向いていないという実感だった 学校では優等生だったし、まあまあ勉強が得意な方でそれが取り柄だと思っていたから、こうなってしまった自分が本当に情けなくて悲しい 細かいところが気になる、じっくり取り組めるのは勉強では長所として活かせる事の方が多かったけど、労働ではほぼ短所にしかならないのかな そういう性質が長所
成人式と卒業式シーズンになると思い出す。 小学校の卒業式くらいにクラス毎にタイムカプセルを作った。 成人式になってタイムカプセルを開ける話になって、小学校の体育館の倉庫に保管されていた箱を開けた。 自分含めた大多数の物が無くなっていた。 自分は本と手紙を入れた。 本は有名な物だったからいいとして、自分に宛てた手紙が読めなくなったのは悲しかった。 話によると前年の卒業生が開けたとかで、めぼしい物は持ってかれたらしい。(前年の卒業生はかなり荒れたクラスだったので不思議ではない。) あと、タイムカプセルを開けるときにグループラインで「自分のは処分してください」「(実家に)届けなくていいです」というのが並ぶのもなんか切なかった。 地元に帰れない人たちとかだからしょうがないのだけど、楽しみにしていたのって少数派だったのかと。 タイムカプセルを受け取りに来たのはクラスの半分以下くらいだった。 タイムカ
anond:20250317011331 おそらく釣り師の卵だろう 筋は悪くないし実際3桁ブクマいってるからある程度成功したとも言える しかし俺に言わせればまだまだ甘い 同じような内容でも書き方次第で500ブクマ超えも狙えたのにもったいない お前の将来に期待してここは中堅クラスの釣り師である俺が釣り方の指南をしてやろうと思う ちな俺のスペック 増田に投稿を始めたのはちょうど1年くらい前 最高ブクマ数は1500程度 ブクマ数100以上をヒットとするなら打率は4割くらいの中堅だ まぁうざい先輩の戯言だとでも思って読んでくれ まず、お前の書いた増田の最大の問題 それは荒らすための要素を盛り込みすぎてテーマがぶれたところ ご存じの通り増田でブクマを伸ばすなら分断対立煽り系の実体験が有効だがお前の書いたものは読者に当事者意識を持たせることに失敗している すなわちお前は ・子なし夫婦対子あり夫婦 ・田
今日の会議が、ものすごく険悪な雰囲気だった。 結構な言い争いになったんだけど、正直「どっちもどっち」な部分もあって、なんとなく調整役の立場の俺でも、どうやって収めるか悩む感じ。 さてどーすっかなー、と思ってたんだけど、大声で議論してるうちに、徐々に論点が整理されていき、とりあえずの方向性が定まった。 最終的には双方笑顔で冗談を言い合って解散という奇跡のような展開で、ちょっと感動してしまった。 で、なんでこうなったのかな?と考えると、ひとつは喧嘩腰ではありつつ、双方冷静な部分を保っていたから、というのがひとつ。 次に、みんな目標というか、解決しなければいけない部分はしっかり共有されていて、そこに向かって議論できた事がひとつ。 んで一番大きいのは、ちゃんと言いたい事いって、問題点がしっかり洗い出せたって部分。 問題が起こっても、相手に遠慮したり空気読んだりして、問題点をしっかり相手に伝えられな
人間に生まれてしまったど。 オデはハムちゃんから見りゃ途方もなくでっかくて、力も強くて、ろくでもねえ生き物だど。 毎朝毎朝ハムちゃんの力じゃ開けらんねえ重てえ鉄の扉をこじ開けてどっかへ行って、毎晩毎晩ハムちゃんが何ヶ月も暮らせるぐらいのでっけえ野菜がゴロゴロ入った袋を提げて巣へ帰ってくるど。 そんなオデを、ハムちゃんは回し車をわざわざ止めて迎えてくれるど。日がな一日、毎日回してても飽きないぐらい好きな回し車を、オデのためにわざわざ止めてくれるんだど。 オデはうれしくなって袋から野菜を出して、葉っぱを一枚ちぎって、その一枚をさらにちっちゃくちっちゃくちぎって洗って、ケエジを開けてハムちゃんの前に置いてあげるど。 ハムちゃんは葉っぱが待ちきれなくて、オデのぶってえ指の上にちっちぇえちっちぇえ両手を乗せて、身を乗り出して葉っぱをくわえに来るど。ハムちゃんの一生はオデたちの一生よりずっとずうっと短
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