前回の続きです。 スポンサーリンク 悲しんでる暇なんて無かった 認可保育園の不承諾通知が届いてもそれどころじゃなくて、原稿の〆切に追われていました。悲しんでいる暇なんて、無いんです。前に進むしかないんです。 しかし原稿を提出した途端、悲しみと無気力の波が一気に押し寄せて、家事にも手を付けられず「これ以上、保活って何すれば良いの?」と自分でもビックリするぐらい元気が出ませんでした。 妊娠中から保活しても、どこにも入れなかった。いつもの私だったら、心ないブコメがあったとしてもスルーできるのに、少し凹みました。 困ったときに応援してくれる人がいる それで1日やる気が起きなかったので、見かねた夫が「今夜は外食にしよう」と言ってくれたり、周りのみんなが心配してくれたり、応援ブコメを読んだり、アドバイスをもらったり・・・自分の力じゃどうしようも無いとき、手を差し伸べてくれる人が居る。こんなにも周りから