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lifeに関するsumakinのブックマーク (4)

  • タモリの「死」の考え方 - テレラジ中

    お笑い, テレビ | 22:04 | 2010年9月20日に放送された「エチカの鏡」、僕自身この番組を毎週みているわけではないのですが。番組の予告のCMで興味を持ち、最近ではあまり見せなくなったタモリさんのまともなトークが聞けるのではという淡い期待を寄せつつ録画し視聴思わず書き起こしたい内容だったので。ここに記しておこうと思います。番組は「人生の終わりについて考えるSP」と題して主に「余命」を中心に「余命とは?」、「余命告知された際の患者の精神状態について」、「余命を宣告された人たちの人生を追った」VTRが放送され。そのVTRを見終わったあとスタジオに戻りタモリさんが「難しい問題だから」と前置きした上で語りだしました。来言えば人間は常にそのことを思ってないといけないんですよね死というものを大人になった以上は特に現代の社会というのは教育もそうですけどシステムからいっても「死」というものをい

  • 2010-07-28 - 死んだ目でダブルピース

    前回のエントリーの続き。 前回のエントリー: ダメな夫は必読!「結婚失格」に学ぶ、結婚生活の難しさ 結婚というのは難しい、という話です。あるいは、恋愛とは何か、という話です。 まあ、このブログのメインテーマからは、大きく外れる題材なんですけど。 7月20日、新宿歌舞伎町「BE-WAVE」で、枡野浩一さんの「結婚失格」発売記念イベントが開催されて、ゲストとして、巻末で解説を書いた町山智浩さんが登場した。 その様子はユーストリームでネット中継された。「結婚失格」の解説に続く、町山さんの「公開説教」第二幕である。 http://www.ustream.tv/recorded/8396983 これが、ものすごい説得力だった。 以下、あまりにも心を打たれたんで、その一部を書き起こしてみます。 全編聴きどころ満載なんだけど、盛り上がってくるのは30分過ぎたくらいから。 町山さんは、枡野さんが奥さんと別

    2010-07-28 - 死んだ目でダブルピース
  • 【プロレス】73歳?悪役ブッチャー健在、米紙1面で紹介、カネで意外な面も… - MSN産経ニュース

    「ブッチャーは健在」−。26日付の米紙ニューヨーク・タイムズはスポーツ面の1面で、今でも現役を続けるプロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャーの近況を、こんな見出しで取り上げた。 1970〜80年代に日のプロレス界でも悪役レスラーとして人気を集めた。ブッチャーの年齢を73歳か69歳とする同紙は、ジョージア州を中心に地方の興行に出続けている姿を紹介した。相変わらず悪役ぶりに徹して、試合後はサインなどとともに、流血乱闘で使用したフォークに10ドル(約870円)の値を付けて売っているという。 ブッチャーは「すべてはカネ。ものには何でも値段がある」とうそぶくが、同紙は地元の公共施設への寄付など、悪役の裏に隠された「触れてはいけない部分」も取りあげた。ラリー・シュリーブという名の老レスラーが、作られた「ブッチャー」というキャラクターを懸命に演じ続けていると伝えた。(共同)

  • 兄が死んだ | Tokyo O life

    兄が急逝した。今日、これから親族だけの密葬をする。 二日前、会社で仕事をしているところに、「お義兄さんが倒れた」と僕の奥さんから電話がはいった。僕の家は実家から徒歩1分の距離にある。 兄が倒れたと聞いても、正直、このときは「またか」と思った。兄は前にも救急車騒ぎを起こしたことがある。 父と喧嘩して、睡眠薬を大量に飲んだと思い込んだ母親が救急車を呼んだが、結局、適量飲んだだけで何の問題もなかった。兄は歩いて帰ってきた。 しばらくすると、2回目の電話があった。「脳出血」だという。 それはまずい、と思っていると今度は病院につきそった母から電話で「今すぐこれないか」という。 慌てて会社を早退して、病院へ向かうが、思ったより動転していて逆方向の電車に乗ってしまった。慌てて渋谷で降りて五反田経由で旗の台の昭和医大に行った。 救急救命センターの入り口で母と合流した。「あとで、もう一度お医者さんから説明が

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