「Nikon 1」シリーズ中では最上位ラインとなる「V」の最新製品で、レンズ交換式デジタルカメラでは「世界最速」(同社)となる、AF追従20コマ/秒(AF固定ならば60コマ/秒)の連続撮影速度と「世界最短」(同社)の撮影タイムラグを実現、シリーズ製品の特徴である高速性に磨きをかけた。 オートフォーカスにはシリーズ製品と同様に、撮像面へ備えた位相差AF素子による位相差AFとコントラストAFを複合させた「アドバンストハイブリッドAFシステム」を採用する。Nikon 1 V2では73点/135点(位相差AF/位相差+コントラストAF)であったAF測距点ば105点/171点と増加し、より広いエリアでの動きに対してピントを合わせることが可能となっている。また、新開発レンズ「1 NIKKOR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」との組み合わせ時(シングルAF時)には、「発売済みのレンズ
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 キヤノンが4月25日から発売する、無線LAN機能・GPS機能を搭載した光学20倍ズームレンズ搭載デジタルカメラ「PowerShot SX280 HS」の先行展示を開始していたのでチェックしてきました。 PowerShot SX260 HSの後継機種で、新エンジン「DIGIC 6」を初搭載し、また「5軸手ブレ補正」も搭載された高倍率ズームレンズ搭載デジタルカメラです。 レンズリング部分にメッキ調ラインが追加されるなど、少し高級感と男っぽさが加えられている感じです。 1/2.3型有効1,210万画素 裏面照射型CMOSセンサーと25-500mm相当(35mm判換算)F3.5-6.8レンズは旧モデルと変わりません。 軍艦部分は、GPS搭載部分が強調されたデザインに
高画質と高品位な質感に徹底的にこだわった「Xシリーズ」のニューモデル 明るいF1.8新開発フジノンレンズと2/3型EXR CMOSセンサーで圧倒的な高画質を実現する プレミアムコンパクトデジタルカメラ 「FUJIFILM XF1」 フラットなアルミボディを合成皮革で包んだスタイリッシュデザイン 新発売 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、「Xシリーズ」のラインアップとして、広角端開放F値1.8(*1)の新開発フジノン光学4倍マニュアルズームレンズと、一般的なコンパクトデジタルカメラの約2倍(*2)の面積の2/3型EXR CMOSセンサーを搭載、レンズ先端部までの最厚部を33mmに抑えた、スタイリッシュで高級感溢れるデザインのプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF1」を、平成24年11月3日より発売いたします。 製品名 カラーバリエーション 発売日 希望小売価格
ソニーのGoProキラーきた! これまで見たアクションカムで最強かも2012.08.30 15:00 satomi 選りすぐりのベストな機能を詰め込んで、重量たったの90g(バッテリー込み)。アクションカムのライバルに1歩差をつけるGoProキラー「Sony Action Cam」が今日発表になりました! 一番の目玉はHD動画を1280×720は60fpsか120fps(スローモーション用)、1920×1080は30fpsで録画が可能なところですね。 暗所でも撮れる16メガピクセルのExmor R CMOSセンサ、どんなアクションも逃さない170度超広角なカールツァイステッサーレンズ、手ぶれ補正SteadyShot搭載。 他のアクションカメラ同様、ソニーもいろんなエキストリームなスポーツの状況でも装着できるよう、周辺機器は沢山つくるようですよ。自転車用マウント、防水ヘッドストラップ、アング
JVCケンウッドの小型・軽量なスポーツカム”ADIXXION”GC-XA1 アクションカメラ 数年前まで仕込み系のカメラは完全に特機扱い。その価格も100万円ぐらいで簡単には手が出せない代物で、レンタルさえ躊躇していたものだった。その均衡を崩したのがSONY HXR-MC1(通称:まめカムHD)だ。このカメラはバラエティー番組を皮切りに大ヒットした名機である。価格も20万円そこそこでレンズコントロールも出来、更にヘッド部分は生活防水対応。筆者もMC1は即買いしていた。 初代GoProもMC1に遅れること数ヶ月程度だったが標準でもワイドの効くレンズとその価格から仕込み系のカメラとしての座は完全に独占したと言っても良い。ハウジングが無いと何も出来ないことや、その真四角な形からスポーツカムとしては使いにくいことも確かだが、それでも他にこの様なカメラがなかったので特にアクション系スポーツではGoP
上は同じシーンを2台のカメラで撮影し、等倍表示したもの。 左がシグマの「SIGMA DP2 Merrill」(以下、DP2M)、右がソニーの「NEX-5N」。どちらも約1600万画素。どちらもセンサーはAPS-Cサイズ。どちらもF5.6で統一。どちらもRAWではなくJPEGで撮ったままのもの。 NEX-5Nの方は単焦点じゃなくて標準ズームレンズなのでその分不利だけれども、左右を見比べればどっちがディテールまでしっかり表現されているか、一目瞭然(りょうぜん)だ。正直、ここまで差が出るとは、って感じである。この違いを生んだのが、撮像素子の差なのだ。 SD1と同じセンサーを搭載したコンパクト機 シグマから発売されたDP2M。30ミリ(35ミリ換算45ミリ相当)F2.8の単焦点レンズを搭載したコンパクトデジカメだ。これを他社のカメラと違う存在としているのは、「Foveon X3センサー」という撮像
キヤノンマーケティングジャパンは7月23日、デジタル一眼カメラ「EOS M」を9月中旬に発売すると発表した。 EOS Mは、キヤノン初となるミラーレスの一眼カメラだ。APS-Cサイズ、約1800万画素のCMOSセンサを搭載。スペックとしては、6月に発売した「EOS Kiss X6i」とほぼ同等の機能を有しながら重さは約265gとEOS Kiss X6iの約半分で、高画質と小型・軽量の両立させたと意気込む。 ミラーレス市場は、レンズ交換ができる拡張性の高さを備えながら、ミラーレス構造により小型化したことで2009年ごろから順調にシェアを伸ばし、2012年にはレンズ交換式市場の4割に上ると予測される。 すでにミラーレス市場には、オリンパス、パナソニック、ソニー、ペンタックス、ニコン(ニコンは、レンズ交換式アドバンストカメラと称する)が参入しており、キヤノンは最後発となる。
キヤノンは、レンズ交換式デジタルカメラ「EOSシリーズ」に、初心者向けのミラーレス一眼「EOS M」を追加し、9月中旬に発売する。キヤノンでは初めてのミラーレス一眼。 「EOS M」は、ミラーレス構造と新開発のレンズマウント「キヤノンEF-Mマウント」を採用したレンズ交換式デジタルカメラ。美しいボケ味を出す有効約1800万画素のAPS-Cサイズの大型CMOSセンサ、映像エンジン「DIGIC 5」を搭載し、デジタル一眼レフカメラ「EOSシリーズ」と同等の高画質と小型・軽量化を両立した。 常用ISO感度は最高ISO12800。また、位相差AFとコントラストAFの両方を行うハイブリッドCMOS AFを採用し、高速・高精度でスムーズなピント合わせを実現した。 交換レンズは、専用の「EF-M」レンズに加え、別売の「マウントアダプター EF-EOS M」を装着して、マクロ、広角、標準、望遠など、60種
旅行に出かけると観光客でも大きな一眼レフをぶら下げて歩いているを良く見かけるようになりました。 せっかく一眼レフを買ったのに全然使いこなしていない!という方の為に、今回はデジタル一眼レフを持て余している人に読んで欲しい記事やサイトまとめを紹介したいと思います。 まずは撮影の基本を理解する まずは基本を勉強する為にはカメラの仕組みを学ぶ必要があります。カメラにはいろんな要素が組み合わさっているので一概にここを学べというのは難しいですが、以下3点(露出・シャッタースピード・レンズの種類)がまずは一番最初に理解するべき項目だと思います。 デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで – #RyoAnnaBlog デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 … 三脚の便
サミット・グローバル・ジャパンは11月15日、撮ってすぐにプリントできる「Polaroid Z340インスタントデジタルカメラ」(Z340)を11月17日よりカメラ量販店・ネット通販ショップなどにて販売を開始すると発表した。想定小売価格は3万2800円。 Z340は、ポラロイドの伝統的なデザインを踏襲したプリンタ一体型のインスタントデジタルカメラだ。1400万画素CMOSセンサを搭載しており、データはSDカードに保存できる。画像をデジタルで保存できるデジタルカメラのよさとその場でプリントできる従来のポラロイドカメラのよさを併せ持つ製品だ。 サイズは縦15.5cm×横12.7cm×高さ6.5cmで重さは約620g。昔懐かしいポラロイドフレームやポラロイドフィルムの味を再現できるエフェクト機能、魚眼やLOMOモードなど多彩な撮影モードも備える。プリント前に画像のトリミングやカメラに取り込んだオ
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