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戦闘機に関するsumicomのブックマーク (6)

  • 国産初ステルス実証機、2月に初飛行:朝日新聞デジタル

    防衛省は、次世代戦闘機開発に向けた国産初のステルス実証機を、2月、国内で初飛行させる。実証機の技術を生かし、航空自衛隊に現在配備しているF2戦闘機の後継機の開発を進め、2028年度以降の部隊配備を目指す。 実証機は全長約14メートル、全幅約9メートルで実際の戦闘機よりひと回り小さい。機体は三菱重工業、エンジンはIHIが製造した。開発は09年度から始まり、開発費は約394億円。レーダーに映りにくいステルス性を備える航空機の飛行が成功すれば、米国、ロシア中国に続くという。 今月末の地上滑走試験を経て、2月には愛知県営名古屋空港(同県豊山町)から空自岐阜基地(岐阜県各務原市)まで初飛行させる。3月に実証機を引き受ける防衛装備庁は16年度に飛行試験を行い、レーダーへの映りにくさや機動性などのデータを蓄積する。その後、次期戦闘機を純国産にするか、国際共同開発・生産にするか判断し、設計・製造に進む。

    国産初ステルス実証機、2月に初飛行:朝日新聞デジタル
  • 「心神」8月にも初飛行 ゼロ戦の遺伝子を受け継ぐ日の丸ステルス機(画像集)

    将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機“ATD−X”」(通称・心神=しんしん)が8月にも初飛行することがわかった。

    「心神」8月にも初飛行 ゼロ戦の遺伝子を受け継ぐ日の丸ステルス機(画像集)
  • ゼロ戦開発の未公開資料展示 NHKニュース

    太平洋戦争時の旧日軍の戦闘機「ゼロ戦」を設計した故・堀越二郎さんが残した自筆の手帳や、ゼロ戦の開発記録など、未公開資料を集めた企画展が埼玉県所沢市で始まりました。 堀越二郎さんは、旧日軍の主力戦闘機「ゼロ戦」を設計したほか、戦後、純国産の旅客機「YSー11」の開発に携わるなど日の航空技術の礎を築いた技術者です。今月、堀越さんの長男から自宅の屋根裏部屋にあった自筆の手帳や、ゼロ戦の開発記録など段ボール15箱分の資料の寄贈を受けて、「所沢航空発祥記念館」が堀越さんの誕生日に合わせ、22日から展示を始めました。 展示されている資料はおよそ100点で、このうちゼロ戦開発の際に行われた風洞試験の記録写真は、コンピューターがない時代に精巧な木製の模型に実際に風を当てて機体の表面にどのように風が流れていくかを繰り返し調べていた実験の様子が見て取れます。 また、「終戦の日」に記した2枚の便せんには、

  • 烈風改:幻のゼロ戦後継機…設計図、群馬で発見- 毎日jp(毎日新聞)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
  • これ何? F-35の腹にくっついてる変なポッド

    これは反転飛行でF-35Bがさらけ出した腹...壁紙に丁度いいですねー。 必殺ヨコバイガラガラヘビのAIM-9X(サイドワインダー2000)が1基と、あと真ん中に妙な鞘みたいなポッドがついてるだけなのですが... このポッド。一体なんだと思います? 答えは、GAU-22。4砲身ガトリング式ロータリー機関砲、25mm弾を1分3300発発射可能な殺戮マシンです。 F-35向けの特注で、ジェネラルダイナミックス・アーマメント・アンド・テクニカル・プロダクツ(General Dynamics Armament and Technical Products)によると、先代のGAU-12/U(5砲身で最高発射速度毎分4200発)より精度は格段に上がってるらしいですね。 「でもなんでこんな機関砲ポッドに入れて運んでんの?」 同じF-35でも普通のF-35Aは機内装備なんですけど、短距離離陸・垂直着陸機の

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