将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機“ATD−X”」(通称・心神=しんしん)が8月にも初飛行することがわかった。
![「心神」8月にも初飛行 ゼロ戦の遺伝子を受け継ぐ日の丸ステルス機(画像集)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/264ab799f3039db3aeb6601665f8fcc8b55c5970/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63b5b82400007002a26bc3.jpeg%3Fops%3D1200_630)
将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機“ATD−X”」(通称・心神=しんしん)が8月にも初飛行することがわかった。
これは反転飛行でF-35Bがさらけ出した腹...壁紙に丁度いいですねー。 必殺ヨコバイガラガラヘビのAIM-9X(サイドワインダー2000)が1基と、あと真ん中に妙な鞘みたいなポッドがついてるだけなのですが... このポッド。一体なんだと思います? 答えは、GAU-22。4砲身ガトリング式ロータリー機関砲、25mm弾を1分3300発発射可能な殺戮マシンです。 F-35向けの特注で、ジェネラルダイナミックス・アーマメント・アンド・テクニカル・プロダクツ(General Dynamics Armament and Technical Products)によると、先代のGAU-12/U(5砲身で最高発射速度毎分4200発)より精度は格段に上がってるらしいですね。 「でもなんでこんな機関砲ポッドに入れて運んでんの?」 同じF-35でも普通のF-35Aは機内装備なんですけど、短距離離陸・垂直着陸機の
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