http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12144570572.html おばんですっ 石田亜佑美です 昼間、急にスタッフさんからあるURLが送られてきました なんだろうと思いつつ、見るとそれは、 「2400枚の顔ハメ看板にハマったプロ」というニュース記事 言わなくてもわかると思いますが、このプロは、もちろん私ではありません!笑 ……残念です この方は、趣味で顔はめパネルと写真を撮り、ついには本まで出されたそうです!レベルが違うや! でも、顔はめパネルへの思いの強さは、同じくらいあるかもしれません! 記事を読んでいて、共感できる部分がたくさんあったんです 看板から絶対に、体は見えないように撮るかめらとか、表からどう見えてるのかを考えるとか、勝手に嬉しくなりましたもん 同じだぁ~って笑 軽い気持ちで「プロ」って私も呼んでもらえてたけど、もっと色々な
人気アイドルグループ「モーニング娘。’15」の鞘師里保(17)と石田亜佑美(18)の対談特別編。第2回は「勝負メシ」「’15になって変化したこと」。 ——武道館公演は10曲ぶっ通しなど、メンバーの汗がすごかった。消費カロリーもすごい 石田:普段は1日に2公演やるんですけど、武道館は1公演だったんです。だから、スタッフさんたちに「これぐらいハードなやつできるだろ」と試されてる感じだったのかな? 鞘師:それでも、やせないんです〜。多分、コンサートはカロリー以外のものを消費しないとできない。“魂”を削っているような気がします。できれば、カロリーがいいんですけどね(笑い)。 石田:しかも、コンサート前は「とにかく食べとかなきゃいけない」ってムダに食べたりする。だから、プラマイゼロです(笑い)。 鞘師:確かに〜。 ——勝負メシは何 石田:米? 鞘師:バナナ! バナナはすぐエネルギーになるので。 石田
【モー娘。石田亜佑美&工藤遥インタビュー(4)】——10期はどんな感じだった? 石田亜佑美:結構、みんな補い合っていた感じかな。くどぅーはハロプロの楽曲をたくさん知っていたので、教えてくれたし、私もダンスを教えてあげたりとか。ほかの2人からも意見を言ってくれました。 工藤遥:4人で「歌詞の意味」を話し合ったりしてました。 石田:グループに入りたてのころ、あるライブで、9期さんと10期とスマイレージ(現アンジュルム)の2期メンバーさんと別々に歌を披露するコーナーがあって。10期が1番、歴が浅かったんですけど「負けたくないね!」って。みんな負けず嫌いなんで、すごく、真剣に話し合ってました。 工藤:歌詞と振り付けのリンクをしっかりさせようとか、話し合ってました。 ——10期はみんな負けず嫌い 石田:そうなんです。だから、さっきの「司会を誰がやるか」という話も、自分が司会をやりたいというより「あな
【モー娘。石田亜佑美&工藤遥インタビュー(3)】——工藤さんは、うまくボケられる石田さんがうらやましい? 工藤遥:そうですね。才能だと思います! でも、その姿を見て「もっと、私がうまくいかして(大きな笑いにして)あげられる方法があるかも」と思う時もあるんです。だから、私がもっとしっかりしなきゃなって思います。 石田亜佑美:でも、私たちもこんなこと考えるようになったんだね。 工藤:本当、考えることが変わった! 最初は「どっちが仕切るか」みたいな感じだったのに(笑い)。 ——かつてはどちらが仕切るかを争っていた 石田:そうなんです。イベントとかでも、マネジャーさんが「誰が司会やる?」って聞いてきたら、みんなが率先して「やります!」って。私は、グループに加入した時、自分のことを真面目だと思っていたので「仕切りに向いている」と。いま考えると、そんなこと全然なかったんですけど(笑い)。最近はトークの
【モー娘。石田亜佑美&工藤遥インタビュー(2)】——新体制になってメンバーに変化はありますか 工藤遥:そうですね。まさにど真ん中世代で“中間管理職”の立ち位置にいるので(笑い)。9期さんが全体を見て、11期の小田ちゃんが12期のことを見て、10期もあゆみんとか、まーちゃんが12期のことを見ているのが自然になっている。若干、探り探りではあるんですけど(笑い)。 石田亜佑美:礼儀とかは学校よりモー娘で学んでることの方が多いと思います。 工藤:私はモー娘で学んだことが多かった。むしろ、モー娘のほうが厳しい! 例えばですか? 例えば「お弁当は先輩から選ぶ」とかですかね。「9期さん、お弁当選びましたか?」みたいな感じです。 石田:でも、くどぅーは自分が早く食べたいから「先輩、どれにしますか?」って自分から聞きにいくよね(笑い)。 工藤:めっちゃせかします(笑い)。「先輩、どれがいいんですか? これと
アイドルグループ「モーニング娘15’(ワンファイブ)」の石田亜佑美(18)と工藤遥(15)の「本紙インタビュー特別版」を公開! グループの春ツアー「モーニング娘。’15コンサートツアー春〜GRADATION〜」が後半戦に突入。5月27日には日本武道館で千秋楽公演を控えている。13人体制になって初めてのツアーに工藤は「こんなにツアーがしんどいな〜、と思ったのは初めて」と本音をポロリ。さらには石田、工藤と「グループ内での立ち位置」について“意外な悩み”を抱えていることを告白。ほかにも12期メンバーの印象など、率直に語った。(全4回) ——春ツアーは 工藤遥:結構いいスタート切れたと思うんですけど、内容がハード! 私、単独ツアーは7回目の経験になるんですけど「しんどいな〜」と感じた。だから、体力づくりを怠ってはいけないと。 石田亜佑美:やっぱり、13人になって初めてのツアーなんで、みんな気合入っ
音楽プロデューサー・つんく♂(46)の「声帯摘出」という衝撃ニュースを受けたハロプログループ「モーニング娘。’15(ワンファイブ)」が新たな決意を誓った。昨年卒業した“絶対的リーダー”道重さゆみ(25)が作ったモー娘史上初となる「5作連続シングル初登場1位」(オリコン週間)という偉大な記録「道重の壁」越えに挑戦する。本紙独占インタビューに応じたメンバーの石田亜佑美(18)と工藤遥(15)は「道重さんが卒業したから『モー娘は落ちた』とは言われたくない。先輩方にいい報告がしたい」と思いを語った。 がんと闘っているつんく♂の「声帯摘出」公表は、芸能界以外にも大きな影響を与えた。同じような境遇で努力している一般の人からも「勇気をもらった」と支援の声が飛んでいる。 そんな中でつんく♂がプロデュースするモー娘最新58thシングル「青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ」が15日にリリース
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
東スポのケータイサイト「東スポ芸能」で、来年1月7日に新連載「ハロプロ+愛(プラスラブ) 石田亜佑美 責任編集~私のこと教えます!~」をスタートさせるアイドルグループ「モーニング娘。’14」の石田亜佑美(17)が15日、本紙のインタビューに応じた。実はこれ、同サイトで147週にわたって連載「私よりカワイイ娘っているの?!」を続けた道重さゆみ(25)が「石田に引き継がせます!」と直々に指名して決まったもの。石田は、先日卒業した道重への思いなどを明かした。 ――なぜ、東スポに呼ばれたか分かりますか? 石田:えっ、どうしてだろう? 分かんないです。 ――道重さんが連載の後継者に「彼女しかいない」と石田さんを指名した 石田:えっ、本当ですか? 道重さんからそんなこと言われるなんて…うれしいです! 実は私、バラエティー番組とかでしゃべるのが苦手な時期があった。でも、道重さんがさりげなく「石田面白いよ
モーニング娘。の10期メンバー石田亜佑美ちゃんがかわいい。 石田亜佑美ちゃんには公式なニックネームが2つあります。「あゆみん」と「だーいし」メンバーから呼ばれるときはあゆみんだし、彼女が好きな人もきまって「あゆみん」と呼称しています。そりゃそうだ。イシダという苗字から「だーいし」しかもひらがなて!ダサいかつ安直かつダサいです。3つの形容のうち2つをダサいで占領されるくらいダサいです。人生の半分以上東京に住んでるのに嘘みたいな関西弁を平然としゃべる40過ぎのおっさんが勝手にきめました。あゆみんのほうが断然かわいいし呼びやすいです。でもわたしはこの「だーいし」というニックネームを愛しています。 なぜなら石田亜佑美ちゃんはダサいかつ安直かつダサいかつ可愛いのです。そんな子を表す名は「だーいし」以外ありえません。40過ぎのくせに中学生をいちごのベットに寝かせようとしている変態のおっさんに拍手!だー
モーニング娘。’14、10期メンバー石田亜佑美といえば、“仙台生まれのダンスマシーン”。ダンスがうまいメンバーとして9期の鞘師里保と並ぶことが多かった。それが加入して3年、ダンス以外の魅力が花開いてきているのだ。 ■いつしか“だーいし感”の虜になる 彼女が加入して数年はとにかく真面目で、気が強そうという印象が強かった。ステージ上では、堂々としているように見えるのだが、張り付いた笑顔でどこか余裕のない感じ。しかしいつからか緊張から解き放たれ、MCでも「余裕ができて、お客さんをちゃんと見れるようになった」と言えるようになり、今まで表に出てこなかった彼女らしさがぐっと前に出てきた。 それが、トークの面白さや表現力につながってきている。加入当時から、前へ出る精神は変わらず持ち続けているのだが、それに加えて受け入れる力を身につけたように思う。何事も「仕方ないなあ」と笑って受け入れる優しさを、石田は持
モーニング娘。’14石田亜佑美の2nd写真集『shine more』の発売記念握手会イベントが12日、東京都内で行われた。 本書は、17歳の女子高生・石田の日常をイメージした制服姿をはじめ、体育館でのチアリーディング、自宅でリラックスする様子や、…
石田亜佑美 道重卒業で、発言に責任 2枚 アイドルグループ、モーニング娘’14の石田亜佑美(17)が12日、東京・福家書店新宿サブナード店で2冊目の写真集「shine more」の発売記念イベントを開いた。 女子高生の日常をイメージした作品にちなみセーラー服で登場すると、「前作では作り笑顔が多かったけど、今回は自然に笑えた。83点のデキ」とニッコリ。 今秋のツアーでリーダーの道重さゆみ(24)が卒業することには「今まで私のスベリトークをフォローしてくれたのが道重さんだったので、今後は発言に自覚と責任を持ちたい」と神妙な表情を見せた。 続きを見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く