メモと感覚に関するsumiisanのブックマーク (5)

  • 「膨大なデータを分析して見えてくること」ニコニコ動画データ分析研究発表会

    最大の動画投稿サービス「ニコニコ動画」は、動画上を流れるコメントや、自由に編集できるタグ機能といった特徴を持ち、単なる動画共有サービスにとどまらず、コミュニティサイトとしての側面も持つ。多くの人がアクセスする中で「アイドルマスター」「初音ミク(VOCALOID)」「東方プロジェクト」など、いろいろなムーブメントが生まれてきた。 今も毎日多くの動画が投稿されており、各動画は「再生数」「コメント数」「マイリスト数」などの情報がわかるようになっている。すでに投稿動画数は200万を超えるが、これら膨大なデータを分析することで、どんな現象やコミュニケーションが起きているのかを明らかにしようとするのが今回の発表会の目的である。 分析する際の2つの障壁 独自にデータ収集が必要であること しかし、そもそもニコニコ動画自体はデータを分析しやすいように広く提供しているわけではない。1つ1つの動画の再生数

    「膨大なデータを分析して見えてくること」ニコニコ動画データ分析研究発表会
  • [Not a Permalink!] かしこい生き方のススメ - COMZINE by nttコムウェア

    「ネットワーク」という響きから、インターネットや通信のイメージを抱くのですが、そうではなく、人のネットワークはもちろん、あらゆるモノが「つながる」上での構造や仕組みを研究する学問だそうですね。 そうです。現在のネットワーク科学という学問が体系化され始めたのが、今から10年程前のことです。だからおっしゃるようにインターネットを思い浮かべる方も多いかもしれません。ただ例えば自分には友達が100人いる、つまり100人とつながっていて、その友達にも100人の友達がいるという、いわゆる「友達友達は、皆友達だ」というように、地球上の人々がネットワークを成していることを、皆さん何となく分かっているかと思います。インターネットも、コンピュータがネットワークを成しているからこそ、世界各地のあらゆる情報を得ることが出来るわけです。そうやっていろいろな所にネットワークがあることは、昔から認識されてはいたけれど

  • 小沢健二2万字インタビュー

    /Home/ANN/OZAWA/ 小沢健二 復活記念企画 小沢健二 20,000 字インタビュー (『Rokin'on JAPAN』94年4月号) まず、小沢健二はどのように始まったのかってところから。 「まず僕に関してはほとんに噂が華々しいんだけどね、包み隠さず言いましょう。そもそも父方のおじいちゃんが満州建国の(笑)黒幕みたいな人でね。人名事典を引くと、ファシズム運動に従事したってことで出てるおじいちゃんなんだよ」 やっぱり睨んだとおりだ(笑)。受け継がれてるなぁ。政治家なの? 「うん、政治家も超すごい。それで母方のおじいちゃんていうのはサラブレットのデッカーい牧場を北海道とか千葉とかに持っていて、競走馬を色々出してて。もうアメリカ人みたいな生カ活している、ハイソな家庭なんですよ(笑)。もうお母ちゃま・お父ちゃまっていう言葉

  • 名前を付けて保存する。 お前ら、オススメのweb漫画教えてくれ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 10:29:33.78 ID:vqkgB9jB0 暇でしょうがないので教えて下さい 俺が面白かったのは、 保存庫 ・第四十工房跡地(痴漢男とかオナマスとか) ・忍の保存庫 ・堀さんと宮村くん 連載中 ・ドラえも ・蒸し暑いからぬぐー ・Letter ・バクバクバク こんな感じ リンク先はエロスなども含みます。自己責任で閲覧してください 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 10:30:20.99 ID:uKD1utyd0 新都社あさればいいのでてくるよ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 10:30:39.80 ID:+uX4tmJ80 となりのネネコさん 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :

    sumiisan
    sumiisan 2008/08/11
    なんかいろいろと考えさせるな
  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記
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