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リテラシーに関するsumoaのブックマーク (3)

  • なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのか - 発声練習

    なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけない理由は以下のとおり。 引用・転載した記述が当に存在するかどうかを読者が確かめることができるようにするため 引用・転載した記述が妥当な文脈の下で引用・転載されているかを読者が確かめることができるようにするため 自分がある事柄について述べていないということを証明するのは非常に難しい(「無い」ことの証明は「有る」ことの証明よりも数段難しい)。なので、引用・転載する方が、出典を提示する義務がある。そうでなければ、我々の社会における様々な交渉事がとんでもないことになる。 学術的、ビジネス的なやりとりのみならず、ブログやTwitterで発言したことに対しても賛成できなければ批判するのはOK。でも、その批判は正しい方法で行うべき。 以下の原発名言というTwitterアカウントがやっている方法は、いつ、どのような文脈の下で発言したのかを読者が追えな

    なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのか - 発声練習
  • SYNODOS JOURNAL : 東日本大震災と日本の転機 高原基彰

    2011/4/510:34 東日大震災と日の転機 高原基彰 まず、今回の震災で被災された方々に、お見舞いを申し上げたい。被災地の方々にあっては、以下の議論など気楽なものに思われるかもしれないが、どうかご容赦を頂きたい。 ◇真相と流言のあいだのジレンマ◇ 現在、マスメディアによる報道、およびインターネットで交換される情報のかなりの割合は、福島第一原発の事故に端を発する放射性物質の影響をめぐるものに占められている。この点に関して、今もっとも読まれるべき書物のひとつが、1937年に出版された清水幾太郎の『流言蜚語』だろう。 では「真実のb」が報道されさえすれば良いのだろうか。清水は、それほど単純ではないという。結局のところ、何が「事実」なのかを、万人の同意するかたちで定義できる情報というのは、じつは非常に限られたものだからである。 社会や政治に関わる事象、また人々が関心をもつ事象の多くでは、

  • 尖閣ビデオ流出過程で出る「谷岡 殉職」に関して

    ニコニコ動画で「尖閣ビデオ」に「真夏の夜の淫夢」をくっつけた釣り動画が投稿される。(sm12649580) 投稿時間は2010-11-05 01:34:17 その時の動画投稿者による説明文には 中国側の理不尽な攻撃によって臀部に重傷を負った海保職員の谷岡俊一氏は殉職されたそうです・・・中国人は二度とこの世界にいられないようにしてやりたいです。なお、谷岡氏殉職の情報元は彼の先輩の田所氏による勇気ある迫真のリークです。 臀部に重症を負った海保職員の谷岡俊一→ AV「真夏の夜の淫夢 第一章」の劇中で「谷岡俊一」(通称)が尻を銃で撃たれる事を踏まえたネタ中国人は二度とこの世界にいられないようにしてやりたいです→AV「大人の事件簿」で出てくる「二度とこの世界に居られないようにしてやる」が元ネタ彼の先輩の田所氏 → AV「真夏の夜の淫夢 第四章」に出てくる「田所先輩」(通称:野獣先輩)の事迫真のリーク

    尖閣ビデオ流出過程で出る「谷岡 殉職」に関して
    sumoa
    sumoa 2010/11/09
    尖閣問題については良識があると思っていた人が簡単にデマや陰謀論に回収されていて驚いている。こういうときこそ感情的になりすぎないで事実を一つずつ確かめていくのが大事なのになあ...。
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