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財政に関するsumogri40secのブックマーク (2)

  • 「日銀券ルール」は終わるのか? : Espresso Diary@信州松本

    2010年10月01日17:09 カテゴリ日銀 「日銀券ルール」は終わるのか? たくさんタバコを買い込んで、友人や知人に売ろうとしてる人もいるかも。「お前、セブンスターだったよな。390円で買わない?」とか。値上げの幅が大きければ、それだけ利ざやを稼ぐことができます。電気や都市ガスも値上がりですが、消費者物価は−1%と下落。民間企業に勤めるサラリーマンの収入は−5.5%ですから、物価が下がっても実感としては物価が上がっているように思えてしまう状況です。物価よりも収入の落ち込みのほうが強い。これでは個人消費が冴えるはずがありません。日銀の白川総裁は、フレキシブル・インフレーション・ターゲティングが先進的だと自賛していますが、目安とする1%の物価上昇を達成していません。国会ではご人が自ら「バイアス(ぶれ)は0.9%」と答弁していますから、せめて+0.1%の物価上昇が無ければ政策を実現している

  • 「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン

    の財務省やマスコミ、評論家、それに政治家などは、好んで「国の借金」という用語を使用する。その割に、彼らはバランスシート(貸借対照表)について全く理解していないわけだから、実際、困ったものである。 借金とは「人から借り入れた財産」を意味し、バランスシートの負債項目に計上されるべきものだ。「国の借金! 国の借金!」などと騒ぎ立てるのであれば、常識としてバランスシートについて理解していなければならないはずだが、現実はどうも違うようだ。 誰かの負債は、誰かの資産 今回は、まずは2つの「原則」をご紹介したい。 1つ目は「この世の誰も覆せない絶対原則」。資産と負債の関係についてである。 ◆原則1:誰かの負債は、誰かの資産。誰かの資産は、誰かの負債 誰かがお金を借りているのであれば、誰かが貸している。誰かが貸してくれない限り、誰もお金を借りることはできない。当たり前である。 ところが、マスコミなどで

    「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン
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