Hemingway's classic desktop app. Save/load files and work offline. No AI.Learn more
Microsoft 365は、バージョン2110で動作確認しています。 解説記事内の画像はWord 2021のものです。 WordとExcelにはそれぞれに得意分野があり、住所録のようにデータを貯め込むのはExcelが得意です。 そして、貯め込んだデータをラベル印刷するのはWordの役目。 このページでは、Excelで作った住所録のデータを、Wordの差し込み印刷機能を使って、ラベルシールに印刷する方法をご紹介していきます。 まだ住所録作ってないよ、という方は「エクセルで住所録作成」をご覧ください。 そして、これがめちゃくちゃ大切! これからご紹介するWordでの操作前に、ラベルシールを準備しておく必要があります! というのも、操作の早い段階で、準備したラベルシールの型番を指定する必要があるからです。
目次の作成例 目次の作成例 スタイルの設定 topへ 例文を入力します。 各段落にカーソルを表示し、スタイルボックスから「見出し1」~「見出し3」を選択して設定します。 見出し1の設定 1行目を選択し(カーソルを表示し)、スタイルボックスで「見出し1」を選択します。 見出し2の設定 2行目を選択し、7行目は【Ctrl】キーを押しながら選択します。 スタイルボックスで「見出し2」を選択します。 見出し3の設定 3行目を選択し、【Ctrl】キーを押しながら5行目、8行目、10行目を選択します。 スタイルボックスで「見出し3」を選択します。 見出し1~見出し3が設定された状態です。 アウトラインの設定 topへ 見出し1~見出し3にアウトラインを設定します。 1行目にカーソルを表示し、【書式】→【箇条書きと段落番号】の「アウトライン」タブを選択します。 スタイルを選択し、【OK】ボタ
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