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ラカンと体に関するsuna_zuのブックマーク (1)

  • 「身体で覚える」というよりはむしろ「身体が覚える」

    ものごとの習得に関して、「身体で覚える」という言い回しがあります。座学ではなく実践の中で学習していく方法のことです。 時に、このような学習方法や訓練の仕方について、「身体で覚える」というよりはむしろ「身体が覚える」と言いたくなることがあります。 「何が違うの?」というかもしれませんが、要するに主体のありかがどこにあるか、ということです。 もちろん「身体が覚える」という言い回しも珍しいものではありません。昔やったスポーツを「身体が覚えている」ということもありますし、オヤジエロ的文脈で「身体が覚えてるからのぅ」みたいなのも一緒でしょう(すいません・・)。 日語表現としての両者の違いについて触れたいわけではなく、「身体が覚える」「身体が覚えている」というのは少し奇妙な感じがします。 「忘れたとばかり思っていたけれど、身体は覚えているんだよねぇ」というなら、「わたし」は忘れているけれど、「身体」

    suna_zu
    suna_zu 2016/02/09
    私が身体で覚えると身体が覚える。私のすること身体のすること。私、身体の後、先。私、身体の主、従で従、主。私はいつも同じ身体にいること。「わたし」たちはこの世界に呼び出されました。責任を取るために。怖い
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